ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : ヘレンハルメ 美穂  岩澤 雅利 
  • 早川書房
4.08
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本棚登録 : 4190
レビュー : 462
  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151792519

作品紹介・あらすじ

月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。

感想・レビュー・書評

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  • スウェーデンの大作!ミレニアムの3部作の第1部です!
    映画化したのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
    本はめちゃくちゃ素晴らしいです。本当に面白いとしかいいようがない!

    文章の上手さ、構成の上手さ、凄い魅力的なキャラクター、翻訳の上手さ、文句なしです。
    更に様々な社会問題の勉強にもなります。(特に女性差別はこの本の一貫したテーマです)
    ただ海外の作品では仕方ないことですが外人の名前とか覚えるの大変で物語に入るまで時間がかかってしまいます。
    最初は読みにくいかもしれませんが途中まで我慢して読んで見てください。
    本当に寝る間も惜しんで第3部まで一気読みしてしまうレベルです!

    残念なのは作家がお亡くなりになってしまったこと。3部までで一応完結はしてますが続編も予定されていたようで・・・。これほどの才能溢れる作家の作品がもう読めないのは本当に残念でなりません。(この本がデビュー作)

  • めちゃめちゃ面白い。スティーグラーソンって頭いいんだろうなって思った

  • 二人の主人公が魅力的。
    小説を読むと、映画の出来の良さも分かります。

  • 「ミレニアム」シリーズは、「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女 」「眠れる女と狂卓の騎士」まであります。海外ミステリーの世界的ベストセラーのようですが、最後まで尻上がりに面白かったです。著者が変死したため4巻は別人が著者です。未読です。

  • 先に映画を見てしまったので思い出しながら読んだ。
    リスベットが出てくるシーンがわくわくしてページが進む。

  • 海外ものは、名前も覚えにくく(しかも登場人物多いし)、あまり得意な方ではないのですが、これはさすがに面白いです。

  • 「2011年 私のオススメの1冊」

    所蔵なし

  • スウェーデンの生活がわかると聞いたので興味あり!
    よみたい。

  • <あらすじ>
    月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。

    久しぶりの洋物。まだ、あと5冊?ある。
    登場人物が多いのと、名前難しすぎ。
    でも、かなり引き込まれてるかも。

    さぁ、続いて<下巻>に突入。

  • 静かなミステリーサスペンスとでも言おうか。

    スウェーデンの片田舎の街で40年近く前に起こった失踪事件、毎年届く謎の押し花、経済界の大物による圧力と対抗勢力。

    幾つかの謎が並行して進み、そこに雑誌「ミレニアム」の代表と、フリーの調査員というメイン2人、さらに様々な登場人物が、大変な魅力を持って描かれる。

    そう、まだ上巻では謎は謎として散りばめられているだけだが、登場人物で読ませてくれている感なのだ。先を楽しみに、下巻へ。

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