ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : ヘレンハルメ 美穂  山田 美明 
  • 早川書房
4.20
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本棚登録 : 2679
レビュー : 238
  • Amazon.co.jp ・本 (515ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151792533

感想・レビュー・書評

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  • 物語はベネズエラに近いグレナダという島から始まる。その後、リスベットは殺人事件の犯人として指名手配される。行方は不明。この辺から刑事小説になるのだが、全く先が読めない。混沌とした感じ。このくらいしか、書けません。あとは、読んでからのお楽しみ。面白いです。

  • 社会的弱者に対する差別というテーマがより明確になった第2部です。
    男女間でも同性間であっても、人が序列をつけ優劣をつけたがることは群れをつくる動物の本能として、多少は仕方がない部分があるのかもしれません。
    でも、だからといって唯々諾々と虐げられるというのも耐え難いし、許し難いことです。
    隙あらば反撃にでて、弱者であるという立場さえも利用してしたたかに立ち回る。
    それは生のダイナミズムあり、リスベットの魅力なのかもと思います。

  • ≪あらすじ≫
    女性調査員リスベットにたたきのめされた後見人のビュルマンは復讐を誓い、彼女を憎む人物に連絡を取る。そして彼女を拉致する計画が動き始めた。その頃ミカエルらはジャーナリストのダグと恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、『ミレニアム』の特集号と書籍の刊行を決定する。ダグの調査では背後にザラという謎の人物がいるようだ。リスベットも独自にザラを追うが、彼女の拉致を図る者たちに襲撃された。
                                 (BOOKデータベースより)

  • 前作に続き、本作も実に面白かった。

    ■あらすじ
    前作とは異なり、様々な視点で描かれる。
    前作から出ている、ミカエル、リズベットに加え、
    エリカ、ザラチェンコ、金髪の巨人、ブブランスキー、ソーニャ。

    殺人事件の容疑者となったリズベットを中心に
    様々な視点から事件の真相に迫る推理もの。


    ■感想
    最初は前作の続きをつらつらと描いているが
    殺人事件が起きてからが実に面白い。

    ザラチェンコとは誰なのか、リズベットは本当に人を殺したのか。
    ラストも続編への期待を煽りまくりで、実に楽しみである。

  • 2013.1

  • 今度はどう言う事?
    まだまだ謎だらけ、さぁ下巻に続くぜ!

  • 一部のおさらいをしながらで、話があまり進みません。そのまま下巻に突入~

  • やはりミレニアム2もかなり面白くなって来た。前半はややスローペースながらも1の続編というよりは1の世界を更にディティールが詳しく描かれていたり余談(?)かのようなエピソードもサラリと楽しめていい。リスベットとミカエルは別行動ながら更に二人のキャラクターを深く掘り下げられていてその辺も楽しい。二人のキャラが単純に好きか?恰好いいか?と問われたらちょっと一言では答えにくいぐらいだ。キャラにも深みやリアルさが出て来たのかも知れない。

  • なんとなく、むやみに長い感じ。下巻に期待している。

  • 前半は、前提の説明がやはり長いきがする。
    後、余談も多いかな。
    余談も楽しませる話だったりするから、読んでいて楽しい(^。^)

    後半から、話の流れに勢いがついてきて、スラスラと~

    悠々自適な生活から、襲われ、カレットくんに見つかり、、、、

  • ミレニアム第二部上巻。上巻読了の感じでは第一部より好きな雰囲気。色々な謎が集約される下巻が楽しみ。

  • ミレニアムシリーズは第二弾も期待を裏切らないですね。最初の方は若干スローな進み方な気がするが、途中から急速に面白くなり最後まで読み切ってしまった。

    今回は主人公の女性の過去が明かされていくのが興味深い。とにかくドキドキする展開が良かった。

  • ミレニアム1を読み終わったあと、勢いで読了。
    ただ、次わどんな事件だ?と思って読むとちょっと方向性が変わっていることに違和感があった。

    どうしても、ミカエル、サランデルのコンビで事件を解決して行くイメージから、抜けられなくて苦しんだ

  • ミレニアムシリーズの第2巻の上巻

    主人公のひとりであるリスベットの過去が関わる話

    最悪な出来事とはなにか?

    上巻では伏線が多くはられて、気になるところが多く残る

    下巻でのすっきりに期待

  • 下巻へ。

  • 2013.1

  • 一日一冊ペースで読んでいる「ミレニアム」シリーズ。
    導入部となる上巻はやはりちと退屈。
    だけどフェルマーの最終定理はいいね。
    数学に熱中する場面がリザベットの個性をまた一段と惹きたたせ魅力的にさせてる。
    あと何でか「勉強しなきゃっ!」って気分になる。

  • 下巻冒頭のころにはリスベットと黒幕の関係がなんとなく読めてしまった。はじめの方のエピソード面白かった。わるもんがごっちゃになる

  • 「ドラゴン・タトゥーの女」とはまた違った空気感が漂う本作。リスベットのことが、気になって気になって仕方なくて、猛スピードで読んでしまう。犯罪捜査におけるジャーナリストと警察の対峙もなかなかスリルがあって、下巻に期待が高まる。

  • 2012年8月

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