ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

制作 : ヘレンハルメ 美穂  岩澤 雅利 
  • 早川書房
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本棚登録 : 2374
レビュー : 190
  • Amazon.co.jp ・本 (583ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151792557

感想・レビュー・書評

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  • 意外な展開にドキドキ♪下巻に参ります。

  • 前半は 公安内部の汚い話

    後半 サランデルの本領がちょっとづつ発揮されて
    名探偵カッレくんとのやりとりが ハラハラする

    早く 下を読まねば

  • 法廷モノの様相を帯びてきた。
    リスベットがますます大人びたように思えるが、それは自分の人生への諦めのようなものだったのかもしれない。そこに、ミカエルが再び火をともした(と思いたい)。次巻で彼女がどのような戦いを見せるのか、期待が高まる。

    それにしてもリスベットやザラチェンコのキャラクターは強烈。冷戦時代のソ連のスパイと彼を守るために結成された非公式な「班」、組織ぐるみの犯罪行為なども、現実味がない。
    そうした派手な設定で読者の心をつかみつつ、政治や報道、警察組織についての現実味のある描写で物語を骨太にしているから、やっぱり作者はすごいんだなあ。

    間をおくと人物名の記憶が吹き飛ぶから、一気読みするのが正解。

  • 新たにドカドカ登場人物が増えて、
    もーわけワカメ。
    名前が覚えにくいんじゃー、スエーデン人。

    でもハラハラドキドキ、逃げて―皿ん出るちゃん、と
    読んでいてドップリはまりこみます。
    面白いのは間違いなし。

  • ついついだらだらと読んでしまう。

  • シリーズを片付けてスッキリすると同時に、もう続きを読めない寂しさがある。明らかに著者は続きを用意していた、3の最後でリスベットの双子の妹なりミカエルとリスベットの再会なり。また、作者はミレニアムの世界に溢れかえるイメージを持っていたのだろう。2・3ともに、意味なく放置されるもの含めエピソードがつまり末端人物まで経歴が語られる。
    ストーリーは女性と暴力というテーマで警察、政治が絡むスケールの大きい物語となり読みごたえあり。もっとも3は伏線の回収が忙しくて途中から消化試合みたいになってはいるけれど。こればかりは映像より本が面白かった。リスベットは病院や裁判所にいて活躍しないしミカエルとのペアもほとんどないのだが、「離れていても心が通じ合う」みたいな機微は文字でないとね。ハリウッド版の映画を楽しみにしていよう。

  • 初読

    リスベット入院中。一冊通してミカエルとは会わずw
    に、公安ザラチェンコグループの不穏な動き。
    まあザラチェンコに関してはこうするのが一番よな〜
    と思ってたのがその通りに。

    エリカが心配なんだけど、
    公安云々が続く中ちょっと柔らかく箸休め的な。
    しっかし、ハッカー万能やなw

  • シリーズ3は、シリーズ2の続きなんですね。直接対決ラウンド2?!
    いや、そうじゃない…?どーなるんだ?

  • 名前がね、どれが誰かわからなくなってきたのよ。登場人物も増え、内容も情報戦で小難しくなってきたわ。

    だけど、面白くて一気読み。
    下巻へgoだ!

  •  ミレニアムシリーズを一気読み。北欧ミステリー好きとか言いながら未読だった。しかし、もともと北欧ミステリー小説を読み出すきっかけになったのが、ミレニアムの映画だったと思う。
     映画で観てあらすじは知っていたけれど、やっぱり細かい設定とかが読ませる。さらに、ミレニアムシリーズはスピード感があるな。作者が急逝したのが本当に残念。

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