特捜部Q Pからのメッセージ (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 早川書房 (2013年12月7日発売)
本棚登録 : 555人
感想 : 43件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784151794537
作品紹介・あらすじ
流れ着いた瓶には「助けて」との悲痛な手紙が。雲をつかむような難事件に特捜部が挑む
みんなの感想まとめ
悲痛なメッセージが込められたボトルが流れ着くところから始まるこの物語は、特捜部Qのメンバーが難解な事件を解決する姿を描いています。シリーズの第三作目であり、前作とは異なる緊迫感を持つストーリー展開が魅...
感想・レビュー・書評
-
いつものように感想は下巻で。
と言いつつ。
この本の表紙って良くできてるなぁ~♪
上下の順でも、下上の順でも、表紙の写真の角がうまく合わさるようになってる。
考えましたね~^^
べたべたと平置きしたら迫力あるかも。 -
特捜部Qの三作目
二作目がちょっと微妙だったので警戒しながら読み始める。
海辺で見つかったメッセージボトル
中には「助けて」と言う書き出しと、解読出来ないくらいに文字が削れた手紙が
アサドやローセは、救助を求めているはず、と捜査を進めるがカールはなかなか乗り気にならない。
冒頭でメッセージを送った側の青年の視点が描かれていたので「おや?これは一作目のパターン(監禁された女性の視点と捜査チーム側の視点)と似た展開か?」と考えてしまったが、メッセージが投げ込まれたのはかなり前の話で犯人は捕まらずに、いまだに犯行を続けている点が違う。
今のところローセが勝手に休暇を取り、代役として派手目な姉のユアサが勝手に捜査に加わっている(警察なんだけど、自由なの?)という展開の意味がわからない。
下巻で何かが起こるのか?期待 -
下巻にて感想まとめます。
-
流れ着いたボトルメールには、「助けて!」との悲痛な叫びが。北欧ミステリーの最高峰『ガラスの鍵』賞受賞の最高傑作、特捜部Qシリーズ第3巻。
シリーズ中では間違えなしの傑作で、判読不明のメッセージから特捜部Qのメンバーが、どのように事件を解明していくのか?非常にワクワクしながら読み進めました❗
犯人は前作までと負けず劣らずの、とても残忍な性格で、背筋を凍らせるシーンが沢山ありました❗事件はどのように終息するのか?とても楽しみです♫-
コメントありがとうございます。
きゅうさんの感想を拝読して、次回作は毛色が少し変わるのかな?…と続きを読んでみようと思いました。せっかく...コメントありがとうございます。
きゅうさんの感想を拝読して、次回作は毛色が少し変わるのかな?…と続きを読んでみようと思いました。せっかく出会えたシリーズなので、可能な範囲で追ってみようと思います。
後押ししてくださってありがとうございます。
返事の仕方が分からず、こちらにコメントさせていただきました2025/03/01 -
コメントをいただき、ありがとうございます。中々読むのがしんどいシリーズですが、面白いことは間違いないので、続きも読んで欲しいと思い、コメント...コメントをいただき、ありがとうございます。中々読むのがしんどいシリーズですが、面白いことは間違いないので、続きも読んで欲しいと思い、コメントをさせていただきました❗️読後の感想を楽しみに待っています❗️2025/03/01
-
-
下巻で感想を書く
「しつけ」と「暴力」の境界線、そこに「義務感を伴う信仰心」をくわえたら、どんな怪物が生まれるのか……。
少し間延びした感があるかなぁ。 -
12月-1。3.5点。
Pで始まる人物が、SOSの手紙を書き、ボトルへ。
海で発見され、特捜部Qの捜査対象に。
同時に起きた連続放火殺人と共に、捜査していく。
上巻は、本筋よりも助手たちのサイドストーリーが目立ち、少し時間かかった。 -
前作の終わりに示唆されていたとおり、ハーディを引き取ったり、有能になってきたローセに代わり双子のユアサが来たり、アサドは相変わらず謎めいている特捜部Qです。今回は子供の誘拐の話で、犯人はもう姿を現していて、ここからどうカールたちが追い詰めるか、火災事件とは関連があるのか、というところで下巻へ。
-
-
シリーズものを3作連続して読む機会は、今まで無かったと思う。小説の面白さもあるが、入院に伴う時間の流れ方が今までにないものだったからだ。
今回の事件の発生は7年前だった。誘拐された少年が犯人の目を盗み、助けを求める手紙を書き、瓶に封入して海に流したのだ。その手紙はスコットランドの漁師、スコットランド警察を経て、デンマークの特捜部Qのカールの手に渡り、操作が始まった。
7年前の事件を調査するうちに、同様の誘拐事件は被害者を変え、繰り返されていることがわかる。そして、今まさに進行中の一件があったのだ。解決に向けて奔走する特捜部Qと、犯人の息詰まる駆け引きが展開される。被害者の家族や犯人の家族の再生の物語も絡んでくる。
助手アサドとローサについてのサイドストーリーも挿しはさまれているが、進捗は遅い。もう少し物語を進めてほしいところだ。 -
章ごとに場面(年代も?)変わって行く進行に慣れてきているので、特に読みにくさは感じなかった。むしろノンストップで残りのページが少なくなることに慄き、妄想デンマークへの旅は下巻へと続く。
フィヨルドの美しい風景に脳内トリップ。しかもまたまた笑わせてくれる謎めく助手たちの素性が・・・・ -
特捜部Qシリーズの第三弾。海で見付かった瓶の中のメッセージからカール、アサド、ローセの特捜部Qの面々が恐るべき犯罪に迫る…
北欧ミステリの最高峰『ガラスの鍵』賞受賞作らしいが、前の二作の方が面白かった。 -
ボトルに入れられた助けを求める古い手紙の発見。現在進行形で起こる誘拐事件。保険金詐欺?など、複数の事件が同時進行していて、最初はどうつながっているかが、分かりませんでしたが、徐々につながってきて、おもしろくなってきました。下巻が楽しみです!
-
じわじわと追い詰められていく怖さを書くのが本当に上手い。
過去作品と比べて出来事も複雑で、ページをめくる手が止まらない。 -
シリーズ第三作目。前作「キジ殺し」があまり好みでなく、尚且つ上下巻ということもあり、長らく敬遠していた作品。前作以来およそ四年ぶりなので、登場人物の関係性は記憶の糸を手繰り寄せながら読む。実際、ローセのことは記憶になかった。特捜部の面々が繰り広げるドタバタぶりと、犯人及び周辺人物の陰鬱な心理描写のギャップが凄い。ボトルメールの件はもう一捻りあるようだし、連続放火事件が本筋にどう絡むのか上巻では見通しがつかぬまま。一作目はミステリー、二作目は犯罪小説ときて、今作は両者のハイブリッドという印象。続けて下巻へ。
-
電車のなかでよんでいて久しぶりに乗り過ごしそうになったくらいおもしろかった。
先に映画を見ていたが、これじゃ観ても見なくても同じだ。
まったくもって本書の悪人ときたら最悪だ。
最悪すぎるから読み進まずにはいられない。
間違いなく傑作 -
コペンハーゲン警察が舞台のミステリー。古いボトルメールのメッセージから、事件が広がってゆく。犯人の残虐な行為は、読むに堪え難いものがあるが、特捜部Qのカールやアサド、ローゼの軽妙なやり取りに緩和されて、ついページを進めてしまう。読後感は良い。
-
特捜部Qシリーズ第三弾。ボトルメールから誘拐事件を追い始める。事件も犯人の背景も重いが、サクサク読めるエンタメ性がある。また全身不随のハーディがマークの家にやってきて、マークのトラウマの事件をもう一度考える準備を行い、またアサドやローセの正体について一歩進めるシリーズ全体のストーリーが動き出す重要な章だった
ユッシ・エーズラ・オールスンの作品

登録順を気にする必要なしですねw
ピンク色のジャケットもカッコイイ(≧∇≦)b
登録順を気にする必要なしですねw
ピンク色のジャケットもカッコイイ(≧∇≦)b