本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784151794667
作品紹介・あらすじ
コペンハーゲンの特捜部Qでは謎の男からの度重なる殺人予告の電話に、メンバーたちが対応に追われる。一方アサドは、イラクで生き別れた妻子が囚われ、欧州に連れてこられたことを知る。アサドの家族を人質にしていたのはかつての宿敵、ガーリブだった。ガーリブは妻子を囮にアサドをおびき寄せようとしていたのだ。宿敵との闘いの火ぶたがベルリンで切られる! 特捜部Qファン必読のシリーズ第8弾!
みんなの感想まとめ
緊迫感あふれるストーリー展開が魅力の作品で、上下巻を一気に読み進めたくなるほどの引き込まれる内容です。シリーズの中で特にアサドの過去が明かされることで、彼のこれまでの行動に納得がいき、キャラクターの深...
感想・レビュー・書評
-
シリーズ8作目。
ついにアサドの過去が明かされます。
人類の歴史が始まって以来、
この地球上では
絶えずどこかで諍いが起こっています。
なぜ、それほど
憎み合わなければならないのでしょう?
本書に描かれていることは
けっして絵空事ではありません。
現実はもっと悲惨なのだろうと想像できます。
べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“スケッチブックを小脇に抱え”
http://blog.goo.ne.jp/besokaki-a
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上下巻一気読み。てか、こんなジェットコースターのような本をチンタラ読むことなんてできない。それにつけても面白かった。
-
文庫落ちにて再読。
-
この『特捜部Q』シリーズは、どこかしらオカルトというか、猟奇的というか、そういう雰囲気を漂わせていた印象があるんですが、この作品においては、その印象は一掃されています。
この作品では、謎だったアサドの過去が明らかになるというのが大きなテーマ。なるほどね。そういう過去があるのならば、これまでのアサドの活躍も頷けます。
それともう一つ。欧州を悩ませている中東難民問題が、この作品でも描かれています。日本では、もう、あまり報道されることもなくなりましたが、中東難民問題はいま、どうなっているんですかね?
『特捜部Q』シリーズは、10作で予定されているそうで、本作品はそのうちの第8作目。残りはあと2作。どういうシリーズの完結になるのか・・・ -
後半はもはやノンストップで、食いつきながら読んだ。
これからの彼らが一番気になる。 -
とうとう明かされたアサドの過去。ある程度は予測していたけれど、それを上回る余りにも壮絶な過去。そこまでじゃないと思ってたけど、まさか……。そんな過去を抱えながらラクダジョーク飛ばしてたのかと思うと、もう……。
特捜部Qチームずっと読んでいたいけど、あと2作か……早く9作目を読みたい!
ユッシ・エーズラ・オールスンの作品
本棚登録 :
感想 :
