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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784151795510
作品紹介・あらすじ
FBIを退職して結婚した女性捜査官が、ふたたび怒りの炎を燃やして連続殺人鬼を追う
感想・レビュー・書評
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2013年5月27日読了。
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怒る女。
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ヒロインの造形がいい。
59歳、身長160cm、背中に古傷があり、時々痛んだり、杖が必要になったりする。元FBI囮捜査官、つまり人を騙す演技に長ける。
最初でいきなりストーリーが大きく曲がる。小説としては面白くなるけれど、曲がる理由に説得力無いのが残念。
不必要と思われるエピソードもあったりして、なんだか全体的に整理されてないような印象。
ヒロインのラブストーリーとして読めば納得なのか。
著者が前職で編集していた犯罪捜査用医学書に興味がある。 -
タイトルはハードボイルド風だが、新人作家によるサイコサスペンス。主人公は元FBIのおとり捜査官、ブリジット。一体、誰が犯人なのかという謎解きもあり、アクションもあり、パトリシア・コーンウェルのような香りもある。
サイコ物ではあるが、『羊たちの沈黙』とか『悪魔の囁き』のようなおどろおどろしさは無い。
読みながら、主人公に若さがあればジェシカ・コランだし、やはり、主人公はケイ・スカーペッタに近いのかなと思ったりした。クラリス・スターリングでないことは確か。
残念なのは、連続殺人鬼が二人も登場するのに…
もったいない。
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