消えゆくものへの怒り (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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  • 早川書房 (2012年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784151795510

作品紹介・あらすじ

FBIを退職して結婚した女性捜査官が、ふたたび怒りの炎を燃やして連続殺人鬼を追う

感想・レビュー・書評

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  • 2013年5月27日読了。

  • 怒る女。

  • ヒロインの造形がいい。

    59歳、身長160cm、背中に古傷があり、時々痛んだり、杖が必要になったりする。元FBI囮捜査官、つまり人を騙す演技に長ける。

    最初でいきなりストーリーが大きく曲がる。小説としては面白くなるけれど、曲がる理由に説得力無いのが残念。

    不必要と思われるエピソードもあったりして、なんだか全体的に整理されてないような印象。

    ヒロインのラブストーリーとして読めば納得なのか。

    著者が前職で編集していた犯罪捜査用医学書に興味がある。

  • タイトルはハードボイルド風だが、新人作家によるサイコサスペンス。主人公は元FBIのおとり捜査官、ブリジット。一体、誰が犯人なのかという謎解きもあり、アクションもあり、パトリシア・コーンウェルのような香りもある。

    サイコ物ではあるが、『羊たちの沈黙』とか『悪魔の囁き』のようなおどろおどろしさは無い。

    読みながら、主人公に若さがあればジェシカ・コランだし、やはり、主人公はケイ・スカーペッタに近いのかなと思ったりした。クラリス・スターリングでないことは確か。

    残念なのは、連続殺人鬼が二人も登場するのに…

    もったいない。

  • 主人公の人物造形がどんな風になってるか楽しみ。。。

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    「元・おとり捜査官ブリジット初登場FBIを退職して結婚した女性捜査官が、ふたたび怒りの炎を燃やして連続殺人鬼を追う
    毎年夏に発生し、若い女性が犠牲になる「ルート66連続殺人」。FBIはおとり捜査のスペシャリスト、ブリジッド・クインの指揮で罠を仕掛ける。だが作戦は失敗。おとり役の女性捜査官の失踪で事件は迷宮入りに……七年後、退職していたブリジッドに、犯人逮捕の報が入った。だが犯人の自白に疑問が残る。事件解決への執念を再燃させた彼女は、再び捜査の前線へ! 元おとり捜査官ブリジッド登場。期待の新鋭のデビュー作」

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