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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784151846526
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みんなの感想まとめ
少年犯罪をテーマにした本作は、家庭に問題を抱えた子どもたちの成長を描く一方で、予想外の残酷な展開が待ち受けています。特に、経済格差やいじめ、離婚、犯罪の低年齢化といった現代の社会問題が色濃く反映されて...
感想・レビュー・書評
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少年犯罪なのに本格的な殺人事件で終わる展開が面白かった。子供なのにこうも残酷な展開に持っていけるのかと。悪童たちではなく悪童人で終わりましたね。
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これは読み応えありました。
すっきりしないのがまたよい。 -
色々なお国事情を纏う“海外ミステリー”
一見すると家庭に問題を抱えた子どもたちが成長するさまを描いた……早々にイメージは覆される。
「経済格差」「いじめ」「離婚」「犯罪の低年齢化」など経済発展した後の国々共通の問題、現代の中国に染み込んでいる様子が見え隠れする。
子どもは経験が少ないだけで思考は大人と変わりがない。特に思春期では研ぎ澄まされる。
あまり気持ちのいい物語ではないが、色々と考えさせられる。 -
ハラハラする、でも読んでしまう。
この人日本語訳うまい。違和感が全然ない。 -
完全犯罪を成し遂げたかに思える殺人犯の唯一の証拠を手に、強請る悪童たち。家族問題や新たな殺人も加わって、主人公の目的も変わっていく。2つのクライム・サスペンスが絡んでいって、とてもおもしろく読み切った。私こういう天才キッズが暗躍する話好きだわー。底知れぬ悪意で人生切り拓いていって欲しいねぇ。
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子供をこういう題材に選ぶのは嫌悪感があるからあんま評価したくないけど、巧みではある。
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「悪童たち」と言う題では安易過ぎるような複雑な事件が繰り返されていき、その度に、ええっ!と叫びながらの読書。社会情勢も上手く絡められていて後を引く不気味な終わり方だった。
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下巻のスピード感は圧倒的
それも登場人物のこれまでの環境や性格を丁寧に描いた上巻あってこそ -
どちらも良い
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現代中国エンターテイメント小説。中国ではドラマ化もされ、作中のセリフが流行語になるなどして大ヒットした小説だそうで、確かに一気に読ませる面白さは持っている。が、人が殺され過ぎて現実味がなく、一昔前の小説といった印象。
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2022/04/12
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