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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784151863011
作品紹介・あらすじ
ムンバイ、テンプル・ヒル。作家ラディは親友の父親が死体となって書斎で発見されたことを知る。ラディは調査に乗り出すが……。
感想・レビュー・書評
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スランプに陥った作家のラディがムンバイの高級住宅地へ戻った事から始まるミステリ。登場人物も多いけど、それぞれの思惑が錯綜してて楽しめた。
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インドの高級住宅地を舞台に、アメリカから戻った作家が親友の父の死の謎を追う。
暮らしの描き方が丁寧で、階級社会への批判も備えていて興味深かった。
肝心のミステリの方は、論拠・証拠が甘すぎませんか…と乗り切れずにいたのだけど、真相は胸がキュッとなった…この動機はねえ…良かった…だめだけど!殺しちゃだめだけど!でも好みの動機です…。
ところで、女性が謎解きの主役のミステリ、傷心で故郷に帰って事件に遭遇パターンが多い気がする。
その中で大なり小なりロマンスが芽生えるのも。
もっと色々な状況のものが読みたいなぁ。 -
出てくるごはんが美味しそうだった。ミステリとしては斜め読み。
国弘喜美代の作品
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