ファウンデーションと地球 (銀河帝国興亡史)

  • 早川書房 (1988年11月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784152020642

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人類の未来に対する選択肢として、超有機体への統合が提示される本作は、個人の独立を失うことへの嫌悪感を抱くトレヴィスの葛藤を描いています。この矛盾は、個人主義の視点から見ると非常に興味深く、読者に深い思...

感想・レビュー・書評

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  • 前作「ファウンデーションの彼方へ」からの実質続編。
    主人公の表記が若干違うのは翻訳者によるのでしょうがないです。
    前作から「何故この選択肢を選んだのか?」をひたすら追求する様は読者が共に求める答えだけれども、果たしてそれがラストに釈明されたかどうかというと全てではないところが気になるところでした。
    アシモフの鋼鉄都市シリーズのイライジャとダニールが名前だけでも出てくるのは、この世界が地続きなのを証明していて、続けて読んできた者として嬉しい限り。
    ただ、ラストにダニールが「第零法則」の為にこの流れを操っていたのは衝撃だった。この考えに至るまでを読んでいただけに、イライジャとの関係からここまで人類に尽くすロボットのプログラムに感服する。
    トレヴァイズ(トレヴィズ)が最後に不安な感触を得たのは「正しいが本意ではない」「どの選択肢も良くはないがこれが最良」というところなのかもしれない。

  • SFの最高傑作だと思う。

  • 銀河帝国興亡史シリーズの5作目なので、シリーズ順に読んでしまいましたが、できれば書かれた順にロボットシリーズも合わせて読んだ方がよかったと思いました。この作品で二つのシリーズが繋がります。

  • 謎解きです。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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