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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784152034151
感想・レビュー・書評
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[チョコレート工場の秘密」の作者、ロアルド・ダールの自伝、寮生活の中でむちで打たれる所がかわいそうだった。
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「チョコレート工場」でおなじみの作家、ロアルド・ダールの幼少・少年期の自伝です。
私が生まれる前のイギリスの様子や風習、生々しいともいえるほど詳しく描かれている、時に興味深く時に胸が苦しくなることも。
図書館で読んだあと古書店でめぐり会えた本です。 -
おきにいり
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天才(だと私は思っている)ロアルド・ダール大先生の、嘘か本当かよく分からない自伝。
本当にこんなにも酷い大人達に囲まれて育ったなら、あんな大人をやっつける爽快小説を書くのはさぞかし楽しいだろうなぁ、と思う。
実感に基づいた納得出来る描写だからこそ、こどもたちは大喜びしてダールの本を読むのかもなぁ。 -
「チョコレート工場の秘密」を書くことになった原体験的エピソードも載っている。エピソードが盛りだくさんの自伝。
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チョコレート工場の秘密・作者の少年時代・自伝〜父はノルウェー出身,屋根からの転落事故で左腕を失い,イギリスのカディーフで石炭積み込みで財をなしたが,最愛の娘が盲腸で死亡すると,気落ちして2週間後に死亡。異母兄姉・姉妹に囲まれ,年に一度はノルウェーにバカンスに行く。ランダフ大聖堂学校時代は駄菓子屋のビンの中に鼠の死体を入れてばれ,校長から鞭打ちの刑に遭い,寄宿したセント・ピーターズ校という予備学校では校長と寮母と大尉に怯え,レプトン校では監督生の暴力に屈しながらも,運動で頭角を顕し,シェルへの就職を果たす。東アフリカへの赴任の夢を果たすが,第二次大戦に巻き込まれていく。その間,1週間に一度は母へ手紙するのを週間とし,姉の無謀運伝で鼻がもぎ取れそうになる怪我も負う〜体罰容認論が出ているが,教師が暴力で子どもを支配するというのはスマートではないということを思い知らされるね。小学校3・4年では授業が成立しないと聞くが,体罰が認められたとしても,それで子ども達を従わせることが出来る教師は少ないと思うね
著者プロフィール
ロアルド・ダールの作品
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