伝染病―アゴタ・クリストフ戯曲集

制作 : Agota Kristof  堀 茂樹 
  • 早川書房
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152079275

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  • <収録作品>
    「鼠が通る」 Un Rat qui passe (1972)
    「灰色の時刻、あるいは最後の客」 L'Heure grise ou le dernier client (1975)
    「伝染病」 L'Épidémie (1974)
    「星々を恐れよ」 Il faut avoir peur des étoiles (1977)

    <ひとことコメント>
     日本語版オリジナル戯曲集第2弾です。

  • 『悪童日記』のアゴタ・クリストフによる戯曲集2冊目。

著者プロフィール

1935年オーストリアとの国境に近い、ハンガリーの村に生まれる。1956年ハンガリー動乱の折、乳飲み子を抱いて夫と共に祖国を脱出、難民としてスイスに亡命する。スイスのヌーシャテル州(フランス語圏)に定住し、時計工場で働きながらフランス語を習得する。みずから持ち込んだ原稿がパリの大手出版社スイユで歓迎され、1986年『悪童日記』でデビュー。意外性のある独創的な傑作だと一躍脚光を浴び、40以上の言語に訳されて世界的大ベストセラーとなった。つづく『ふたりの証拠』『第三の嘘』で三部作を完結させる。作品は他に『昨日』、戯曲集『怪物』『伝染病』『どちらでもいい』など。2011年没。

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