息子ジェフリー・ダーマーとの日々

  • 早川書房 (1995年8月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784152079473

感想・レビュー・書評

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  • シリアルキラーは大抵幼少期の環境に問題があり、特に親との関係が悪いことが影響しているということは知っていた。ライオネス・ダーマーは息子の苦悩に気づけなかったとあるが、例え息子や娘であっても所詮他人であるため、誰にも他人の心を推し量ることは不可能だろう。私から見た、ライオネス・ダーマーという人は「至って普通の人間」という印象である。
    読んでいるだけで虚しさや切なさが募る手記だった。

  • Netflixの「ダーマー」に登場する本作。
    いろいろ思うところはあるが、
    ジェフリーの父、
    ライオネルの最後の言葉に尽きる。

    父親であるということは、
    永遠に大きな謎であり、
    私の息子(※ジェフリーの弟)がいつの日か
    父親になるかもしれないということを考えると、
    彼にはつぎのようにしか言えないし、
    これから父親になろうとしている人たちにも
    つぎのように言うしかない。

    「気をつけて、しっかり頑張ってほしい」と。

  • 今月11冊目
    ★★★
    S級シリアルキラーの父親が出版。
    息子との思い出など。
    親から見た息子はまさかこんなことを、、なんて。
    子供の頃、こうなるとわかってて殺す事ができるのか?と思った。
    無理だな

  • 世に殺人犯を語る書物は数あれど、中で最も素人くさい。
    そこにこそ本書の価値がある。

  • 精神異常と思われる犯罪者(息子)の半生をつづった本。父は気がついていないようだが家庭での父親の存在が薄いと思われる

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