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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784152082787
感想・レビュー・書評
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映画も観てみたい。
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先に映画を見たのですが、映画の映像で見るより、小説を読むほうがより鮮烈でした。何と言うか、まさに目に浮かぶよう。1人1人が実際の知り合いに感じられるくらい、細かな人物像が描かれてる。小説でこんなにおいおい泣いたのって初めて。笑
ブームが起こったのも、ベストセラーなのも頷けます。男性が読んでも面白いだろうけど、ぜひ女性に読んでほしい一冊。 -
女性が描いた、女性の小説。繊細な文章が延々と語られるので、読むのに半年かかったが、読んで良かったと思える作品。母ヴィヴィ、娘シッダのそれぞれの物語も感動したが、私が好きなエピソードは、ずっと保守的で冴えない女として描かれてきたヴィヴィの母の別の一面を、孫のシッダが知るエピソード。自分に見えている部分だけが、その人の全てではないと気づかされる。
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人生で大切な本のうちの1冊。
みんな傷を抱えています。
神様は、一時にひとつしか物語をお与えにならない。ひとつづつでなけりゃ、心の裂け目が大きくなって耐えられないから。神様は、ちょうどいい大きさの裂け目をお与えになる。ギプスを付ければ何とか歩けるくらいの。でも、やっぱり裂け目は誰にでもあるんだ。
ヴィヴィ、シッダ。
最後の結婚式の場面は、泣きすぎて最初は読めませんでした。
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映画にもなりましたね。サンドラ・ブロックが出てたっけ?母と子、更に母の育った背景まで…。そしてそれを支えるヤァヤァズ。かなり出来がいい小説だと思います。映画になるのが分かります。だって映像が目に浮かぶもの。追記:『ヤァヤァシスターズの聖なる秘密』をやっと観る。小説はかなり長いので、それを映画にするにははしょりが必要だったのは分かるが、やっぱりこれを映画にするには無理があったかも。女優さんたちがいっぱい出てるので、主人公の恋人はどうがんばっても魅力的じゃないし。コッポラの言う通り、映画にするには短編に限るのかもしれません。
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