ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか? 探偵小説の再定義

  • 早川書房 (2001年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784152083395

感想・レビュー・書評

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  • 綾辻行人さんの「どんどん橋、落ちた」の解説を読んで図書館で予約した本作。

    ガッチガチの本格推理小説(筆者は本格探偵小説と明記」の評論本でした。
    正直そこまで本格推理小説に思い入れがないので(楽しければよし)「そんな考え方もあるんだなぁ」と思いながらパラパラ読み。「アヴァンギャルド」って言葉がいっぱい出てくるページで「アヴァンギャルドってなんだ?」となったのは内緒です(笑)
    森博嗣さんは好きだから、いい感じで描かれていて嬉しかったな。

    ただ、後半にある綾辻さんとの対談は楽しかった!!暗黒館を書く背景にそんなことが?!とか、どんどん橋、落ちたのあの爺ちゃんそうなん?!とか(笑)
    あと、島田潔氏の占星術殺人事件早く読まなきゃ、とは思った(積読中)

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著者プロフィール

作家・評論家。1948年東京生まれ。
79年『バイバイ、エンジェル』でデビュー。98年編著『本格ミステリの現在』で第51回日本推理作家協会賞評論その他の部門を受賞。2003年『オイディプス症候群』と『探偵小説論序論』で第3回本格ミステリ大賞小説部門と評論・研究部門を受賞。主な著作に『哲学者の密室』『例外社会』『例外状態の道化師ジョーカー』他多数。

「2024年 『自伝的革命論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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