本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784152083807
感想・レビュー・書評
-
ハリー・ポッターの4巻までに出てくる様々な魔法の事柄に関する辞書みたいな感じです。
魔女狩りのこともあれば、ヒッポグリフ、ボガートなど、魔法生物のことも詳しく書かれています。
危険生物処理委員会みたいなものは中世にもあったんだとか…!
ハリー・ポッターの想像の世界の源は、こんな歴史の中にあったんだと気づけて、楽しみ方が広がりました。
通読はできていないので、また借りて読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハリーポッターシリーズの魔法世界の辞書みたいな本です。
意外とハマります! -
ハリポタ解説書籍は昔から読んでたけど、中でも珠玉の一冊。やっぱり今SCPとか好きなのもこういうのも読んでたからだろうか
-
ポッタリアンからするとちょっと物足りないです。
-
妖精や占いなどについての説明がたくさんあって面白い。
-
まだ全部は読んでいませんが、
あらゆる魔法世界用語などが事実(史実)とともに書かれていて、
ハリー・ポッターを読んでいなくてもこれはこれで楽しめると思います。 -
ハリーポッターの世界の価値観がちょっと変わった。よく他の本にも書かれてる有名どころも多かったけど、ガイドの文体も親しみをもてました。登場人物の得意なこととか項目によっては説明されててよかったです。辞書みたいで好きなとこから読めます。