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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784152084316
感想・レビュー・書評
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全雪風作品のなかで、実は解析マニュアル収録の短編「ぼくのマシン」がいちばん好きだったりする
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既に絶版らしく図書館で借りた。
ショートストーリーは文庫本に収録されている。その他は、いずれゆっくり読もうと思う。
OVAから入った人であればスタッフとの対談は楽しめるでしょうが、私的には映像キャラへ感情移入できず、ばっさりと割愛 :p -
「ぼくの、マシン」。幼い頃の零。変わってないなぁ。
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自分にとって極めてコスト・パフォーマンスの低い一篇であった。
読破したのは、収録された短編『ぼくの、マシン』と『被書空間』のみ。
エッセイは拾い読みすれば充分だし、アニメ版の解説は正直、無用。
自分の培ってきたイメージが台無しになるので、
意地でもアニメ版『雪風』は見ない(観ない、ではない)つもり。 -
2010/4/12購入
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「ぼくの、マシン」と「被書空間」のために購入
アニメの設定はどうでもいい。 -
なかなかよかった
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未読ゆえ未評価。星は参考になりません。
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零の過去が垣間見れる、書き下ろし短篇「ぼくの、マシン」。小説雪風ファンなら。
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敵は海賊と戦闘妖精雪風が交差する「被書空間」のために。
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探し回ってGET!小説をより深く理解する為に。
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ジャムについてやら色々詳しくのってます。でも一番は零の子供の時の話がのってる事。
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「僕のマシン」と敵は海賊とのコラボ(?)だけでも充分読み応えがあります。
後のキャラ設定集は実はネット上に上がってたりするので。 -
主人公・深井零の過去を描く書き下ろし外伝、もう一つの代表作「敵は海賊」世界とリンクする幻の短篇の再録ほか、インタビュー、評論、人物・用語事典など「雪風」シリーズと神林長平のすべてを解読する。
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「戦闘妖精・雪風」のアニメ化を受けて発行された公式解説本。書き下ろし短編と「被書空間」は面白かったです。
早川書房編集部の作品
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