- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152084828
感想・レビュー・書評
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多田由美の作品は嫌いじゃないし、雰囲気は悪くないと思います。
でも、メカ描くの苦手なんですね。
雪風が…戦闘機の空中戦が…適当すぎる。
雪風が美しくないと想いは伝わらないと思います。
番外編として漫画オリジナルエピソードだけでも良かったのでは?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
多田由美さん的解釈の雪風。原作では描かれていない零とブッカーの過去に深みを与えてくれました。原作者の神林先生はこれが正解と解答を与えはしません。ファン・アニメ制作者・漫画家に自由にフェアリーの空を翔ぶ想像の翼をくれた神林先生に感謝。
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作画が好きだなあ。余計な説明やセリフとか背景を書き込んでないところが。
そして人の表情がすばらしいと思った。そこを自分なりに読み解いていくのが面白い。(ちゃんと読めてるかどうかは別。)
読み手のとり方次第という感じではあるのだけれど、原作のある作品だけに、同人誌的な趣…という見方で楽しめた。 -
原作にもOVAにも描かれてなかった話。
何かイメージと違う過去だった。暗い! -
多田由美の絵は好き。
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OVA「戦闘妖精雪風」に付随する漫画。
深井零、ジェームズ・ブッカー、それぞれの過去。 -
多田先生の雪風コミックス版です。
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ただただ零が好きだ…!
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多田由美は網羅してるんだが、このアニメは鬱すぎた。そんでこの漫画はアニメ見てないとサッパリ解んないと思う。
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同僚のスープ