本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (418ページ) / ISBN・EAN: 9784152085337
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
映画になったのは知ってたけど、あまり面白そうと思ってなかった。ルヘインだから何となく読もうかなと思っただけだったんだけど……上手い、上手すぎる! 文句なしに面白かった。
中盤までは、ああやっぱりこの人の小説は「行間」がいいよなあと思いながら、少しずつ味わいながら読んでた。チャックとかのキャラも絶妙。
でも、あれ?とちょっと気持ち悪い感じが続き、後半、「うわー、こう来ましたか……」と嬉しさのあまり一度本を閉じてしまった。
何という巧さ(フェアかどうかはともかく)、何という味わい。ずるずると現実から引き剥がされていくような感じ。ずり落ちた一段ごとにまた違った恐怖が見えてくる。
ルヘインさん好き。とても美味しかったです、ご馳走さまでした。 -
ある孤島の精神疾患者用病院からひとりの女性患者が脱走した。彼女の捜索のために島を訪れた連邦保安官のテディは、捜索以外の目的を密かに胸に抱いていた。火事で亡くした妻の復讐のため…。うーん。袋とじにする程の驚愕の真実ではなかったような…。
-
騙された。そう来たかと。孤島、失踪、暗号、保安官。読みたいリストに入れた時の情報をすっかり忘れていたから、普通のハードボイルドなミステリーのつもりで読んでて、このオチは予想外。伏線はあったけど、この片付き方はあまりすっきりしないなぁ。でも、面白かったししてやられたので☆4つ
-
オチ自体はありがちだが、全体に漂う不気味な雰囲気が恐怖感を掻き立てていた。
面白かったので映画は見たくない。 -
この本を途中まで読んで
映画を観てしましったあ。
で、映画を見終わった後
続きを読みましたが。
映画の方が面白いと思います。
どっちもどっちかも知れないけど。(^_^;)
とにかく、
過剰なまでの宣伝は止めて欲しい。
人に秘密しなきゃいけないような
ラストシーンでも無く
袋綴じしなくちゃいけないような
内容のお話しでも無い。
普通に、普通に紹介しようよ。
期待しちゃうじゃないか。
何に騙された!って
煽っている広告関係者たちだね。 -
ハリケーンで閉ざされた孤島、
精神を病んだ犯罪者のための病院、
女性患者の失踪、密室、謎の暗号。
たまらん設定でドキドキしながら読んだ。
全体的に暗いトーンでハードボイルド感もあり、
不安、恐怖、回想、疑念の世界を優れた筆力でしっかりと読ませる。
マーティン・スコセッシの映画は観ていないが、
デヴィッド・リンチの方があってるんじゃないかな?
物凄くマニアックな作品になりそうだけど。 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:933.7||L
資料ID:50301300 -
映画を見てからの読書。
-
わたしたちは、夢を夢見て
手に入れなくてはならないの?
ーエリザベス・ビショップ「旅の問い」 -
人の心こそ閉ざされ島ってことだな。
-
後半に多分そうじゃないかと気がついた事が残念。もっとすごいどんでん返しを期待してたのに。。。
-
読み終わった瞬間、 ん…!? え…!? っていうのが正直な感想。
2度も、3度も、読みたい。 -
基本的に海外物は苦手(回りくどい?)なのに・・・。
「最後騙されてた~」は分かったんだけどそこに辿り着くまでが何度挫折しかかったか・・・。 -
シャッター島にある、精神を病んだ犯罪者のための病院。
そこで1人の患者が行方不明になり、保安官のテディが調査に行く・・・。
この本、最後は袋とじになっています。
面白そうと思って読んだんだけど、ちょっと読みづらかった。
翻訳本のせい?
でも、騙されちゃったな〜。作者の思うツボ(笑) -
驚愕の結末でもう一度読み返したくなる話。物悲しい。
デニス・ルヘインの作品
本棚登録 :
感想 :
