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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784152085788
感想・レビュー・書評
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五篇からなる短編集です。小川氏と言えば、鬼畜系ノワールな世界観が特徴ですが
本作はおとなしめに感じられた。鬼畜感が今ひとつで、特徴が生かしきれてないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悪女をテーマにした短篇集。
適度に後味悪い系。 -
いやもう、本当に気が滅入ります。(褒め言葉)
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「悪女」テーマの短編集、といえるかな。どこかおかしくてどこか恐ろしく、どこか惹きつけられる女性が多々登場。そしてどれもこれもがまあなんという結末か。でもこういうのはけっこう私の好きなタイプの物語なんだよなあ。小池真理子さんの初期短篇みたいな雰囲気。
「蝋燭遊戯」はかなりコンパクトな短篇なんだけれど、毒とユーモアがさくっと効いててお気に入り。こういう結末は予想しなかったなあ。しかしこういう悪戯って案外ポピュラーなのかしら。
それはそうと「You裡」の舞台になってるキャバクラって……やっぱりあそこだよねえ。
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