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本 ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784152086402
感想・レビュー・書評
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思った以上に専門的で、2冊読み終えるのに思いの外時間がかかったけど、ホントどこも飛ばしちゃいたくない位面白かった!!!
「託児所を悪くいってはいけない」不文律が、やっぱり研究者の間にはあったんだぁ~。と、意地悪な納得をしてしまった。
ぷくぷくの赤ちゃん(他の類人猿の新生児に比べて、驚くほど脂肪が多い)は嬰児殺しの淘汰圧の為って、痛いなぁ~(×。×)
それより私は『人は水辺で進化した』の方が気持ち良く納得できたなぁ。 -
第2部 母親と母代わり
第3部 子どもの視点 -
未読
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和光469//90-2
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疲れた。
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アメリカでも日本でもすごく評価の高い一冊(日本版は二冊だが)。読者を飽きさせないエピソードと、そこに突き通っている強い主張が、読んでいて気持ちいい。