夢幻紳士 逢魔篇

著者 :
  • 早川書房
4.08
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本棚登録 : 468
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152087164

感想・レビュー・書評

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  • ☆☆☆

  • 夢幻君がまるで「徹子の部屋芸人」の黒柳徹子さんみたいな立ち位置(笑)

  • 最低で最高のロクデナシ、夢幻魔実也のロクデナシっぷりがいかんなく発揮されている漫画。
    相変わらず、紙とインクの癖に噎せ返るような色気です。
    結局、一番の被害者は妖怪。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ロクデナシっぷり」
      真似できませんヨ(身の程知らずではありますが)
      「ロクデナシっぷり」
      真似できませんヨ(身の程知らずではありますが)
      2014/03/11
  • 三部作第2弾。化かされているような気持ちになります!

  • ――高橋葉介に嵌まるな、これは。罠か、それとも妖かしか。

  • 「おほめにあずかりやした おありがとうござんす」
    手の目かわいいよかっこいいよ手の目。

    「血まみれ心中」「毛羽毛現」「酒蟲」「件」「猫又」「冥途」が好きだ。
    って貴方ですか!お久しぶりですお元気そうでなにより!って「百鬼夜行」も。
    出てくる女が毎回それぞれ色っぽくて特にくだん。
    魔実也さんは毎回地味に人格が違う気がする。おかみさん素敵。

  • 妹が買ってたわ。

  • 夢幻魔実也が名乗るだけで、どれだけの妖魔と女性を惹きつけるのか。妖艶でイケズで心優しい魔実也君が素晴らしい。

  • 前作『幻想篇』での影魔実也が如何にソフトで紳士だったかが良く解る仕様の今作『逢魔篇』。満を持してのご本人様登場です。鬼畜・外道・このいけず野郎だがそこがいいの三点セットでお届け。いたいけな手の目の心も妖しく弄んで続く三作目ではどんだけ自由にやらかしてくれてるのか楽しみです。とりあえず「徹子の部屋」張りに動かないのはやめとこうぜ笑。

  • 場末の料亭。酒をちびりちびりと呑み続けるその黒い男には、いつでも魔が付きまとう。男の元にやって来るのは、心中した女。先見を得意とする妖しい少女「手の目」。予言をする女の妖怪、「件」を妻に持つ男…。
    訪れる怪異をもろともせずに、いなし、迎え、付き合い、騙し、ただただその男-夢幻-は嗤う。

    「僕の名前は夢幻です。夢幻魔実也というのですよ」

    『夢幻紳士 幻想篇』から連なる、シリーズ第二弾。

    ●血まみれ心中
    ●首かじり
    ●手の目
    ●毛羽毛現
    ●牛鬼
    ●陰魔羅鬼
    ●水虎
    ●酒蠱
    ●件
    ●猫又
    ●百鬼夜行
    ●冥途

    という訳で続きものだと知らずに読んだ「逢魔篇」。けれども繋がらないのは最後だけで、一篇、一篇楽しめました。大振りな線で描かれた怪異達は、血を吹き、腐り世にもおぞましい姿であるというのに、そこはかとない色気を感じるのが、まさに高橋葉介ワールド。
    人が見るのは、怪異か夢かそれとも現実か。そして夢幻魔実也の目に映るのは…?

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著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2020年 『拝む女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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