アクターズ・スタジオ・インタビュー―名司会者が迫る映画人の素顔

制作 : James Lipton  酒井 洋子 
  • 早川書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (622ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152090355

作品紹介・あらすじ

これまで数多くの名優や映画監督、演劇関係者を輩出してきたアメリカの由緒ある養成機関アクターズ・スタジオ。その共同所長であり、脚本家、演出家、作家などとしても活躍するジェイムズ・リプトンが司会を務める番組が『アクターズ・スタジオ・インタビュー』だ。演技について、人生について、ときに真摯に、ときにユーモラスに語り合うその独自のスタイルで、現代を代表する錚々たる映画・演劇人、音楽・芸能関係者160名以上が登場。八面六臂の活躍をつづける名司会者が、自らの半生と映画人の素顔を綴る。

感想・レビュー・書評

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  • 言わずと知れたアクターズスタジオインタビューの書籍版。日本では、シーズン17出演のブラッドリー・クーパーを最後に放送終了してしまい、またDVDも品切れになってしまったため、この書籍はなかなか貴重である。本著の著者で番組の司会者であるジェームズ・リプトン氏は、俳優であり作家でもあるので、書籍でも飽きさせない、充実した内容になっている。
    多くの俳優が出演しているが、スターである彼らが他の場面では見せたことのなかった素顔をここアクターズスタジオでは見ることができる。それは司会者リプトン氏の巧みな話術と人間性、同じ志を持つ学生が集結した会場の魔法である。一流の人ほど腰が低く素直で、発言に責任を持つ。
    情熱を持って勉強したいすべての人へお薦めします。

  • NHKで放映していた頃から興味を持っていた番組。
    P.358のマイケル・ケインが亡き父について語る場面、P376のスパイク・リーが「マルコムX」を撮影していた際のエピソードなどが印象的。もちろん、印象的な「10の質問」も。

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