プロメテウス・トラップ (ハヤカワ・ミステリワールド)

著者 : 福田和代
  • 早川書房 (2010年2月5日発売)
3.53
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  • レビュー :59
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152091062

作品紹介・あらすじ

かつて天才ハッカーと謳われた"プロメテ"こと能條良明。今は平凡な一プログラマーとして生きる彼に、謎の男からICチップ解析の依頼が舞い込んだ。一見簡単に思えたその仕事が、彼を米国を脅かすサイバーテロ組織との闘いに導いてゆく。パスポート偽造、ソーシャル・ハッキング、スーパーコンピュータでのチェス対決、政府機関へのハッキング等、半神の名を持つ男が強大な敵に次々と挑む連作ミステリ。

プロメテウス・トラップ (ハヤカワ・ミステリワールド)の感想・レビュー・書評

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  • まとめて読んでいるせいか、同じものを感じます。

  • 久しぶりの再読。2010年初版だが、それほど古くさい感じはない。
    キャラクターがやや弱いけれど、全体的にはテンポが良く楽しかった。
    ハッキングで逮捕歴のある主人公がFBIに招聘されてサイバーテロとの闘いに協力するが…。
    何をもって正義とするか、犯罪とするか?

  • 読んでいたら途中で展開がわかっちゃうけど、ラストで示されたプロメテとパンドラの関係とかなかなかロマン。

  • 前に読んだが二度めでも楽しめた。終わり方も良かった。映画になりそう。

  • コンピュータやシステムに関する知識の豊富さが窺われ、それがこの小説にリアリティを与えている。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file4/naiyou15901.html

  • 図書館で何気なく手に取った本。
    前半はテンポよく話が進み、話も2転3転して面白い。
    後半は前半ほどのおもしろさに欠けたと思う。
    ハッカー同士のスリリングな対決を期待したのだが・・・
    ラストはハリウッド映画的。

    全体的な印象として“軽い”と感じた。

  • 福田和代氏の公式サイトにおまけ小説在り。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/4985405.html

  • 楽しかった 久々に寝ずに読んでしまった 最後の予想想像していたが完璧に裏切られた結果だったので最後の1ページまで楽しかった

  • かつてFBIのサーバーに侵入して逮捕された天才ハッカー「プロメテ」が、謎の男にICチップの解析を頼まれたことからサイバーテロ組織との戦いに巻き込まれていく。
    全体として一つの物語だが、短編形式でどんどん話が続いていき、サプライズも適度に挿入されるのでテンポよく読みやすい。ハッキングなどの知識がなくても楽しめた。何が善で何が悪なのか色々と考えさせられる終わり方もよし。
    ただテンポが良すぎたせいか、主人公にあまり感情移入できないまま読み終わってしまったのがちょっと残念。

  • なんども予想を裏切られる!

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