盗まれた貴婦人 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

制作 : Robert B. Parker  加賀山 卓朗 
  • 早川書房 (2010年11月12日発売)
3.17
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  • 本棚登録 :46
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152091734

作品紹介・あらすじ

名画盗難事件の裏で暗躍する謎の組織。依頼人を殺されたスペンサーがただ一人立ち向かう。原点回帰のハードボイルド・アクション。

盗まれた貴婦人 (ハヤカワ・ノヴェルズ)の感想・レビュー・書評

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  • いつもの・・・
    いつもの・・・
    安心して読めました

  • スペンサーシリーズ最終作かと思い、大事に読もうと読んでいたけど、もう一冊あるらし。

  • これが最期のスペンサーとはなんとも残念。この作品の一つ前に書かれたというスペンサーの幼少期を描いた作品がとても気になるが、商業的にそれを最後にもってくる、というあたりに早川書房の商魂を感じる。

  • 取り巻きの出演が無いのがいいです。出来ればスーザンもどっかにいってもらいたい。

  • 出るとつい読んじゃうシリーズ。今回はやたら喋っているなあ、かぎかっこだらけでなんだか落ち着かない。オモシロくなかったわけではないけれど、ごひいきのホークの出番がなかったので、ちょっとがっかり・・・。

  • ロバート・B・パーカー描くボストンの私立探偵スペンサー・シリーズ第38作。17世紀の名画『貴婦人と小鳥』が美術館から盗まれた。犯人からは絵に身代金を払えとの要求があり、美術史教授プリンスが受け渡しに向かうことになる。その護衛を務めることになったスペンサーだったが、受け渡しは悲惨な失敗に終わった! 絵は戻らず、プリンスは命を落としてしまう。  スペンサーは依頼料を美術館に返し、自らの手で事件に片をつけるべく動き出した。調査の糸口を探し、美術館の顧問弁護士、絵の保険を受けていた保険会社の請求担当者、さらにプリンスの教え子らに聞き込みを試みるものの、事件の全容は杳として知れない。そんな中、スペンサーのオフィスを武装した男たちが襲撃する。間一髪、スペンサーが撃退した彼らの腕には、奇妙なことにアウシュヴィッツの強制収容所でユダヤ人捕虜に彫られたものと同じ刺青が……。点と点とをつなぐ線、それは『貴婦人と小鳥』のたどってきた激動の来歴そのものに隠されていた――。 シリーズ初期を思わせるアクションとサスペンスに満ちた注目作 というのがあらすじの引用。ホークだけでなくいつもの面々がまったく出てきません。警察側は別ですが・・・。それだけ、スペンサー自身が解決したいという強い意思が感じられます。いよいよ次が最終作だとか。お別れですね。

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