顔のない女

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 212
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152091864

感想・レビュー・書評

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  • 初版 帯

  • "「あなたいったい何者?
    ただのバーテンじゃない事はわかってんだけどね」
    「私はただの…"名前のないバーテン"です」"[p.114]

  • 読み手を物語世界に引き込む絵が魅力。
    最後までわからない主人公の顔を想像するのも楽しい。

  • (2011-12-07L)

  • もののけ草紙より良いと思った

  • 最初の方読んでない。
    レストランで相席してもいいかと聞かれて「よそ行けよ」と即答する主人公のさばさばしたかんじが好き。

  • 夢幻紳士を期待したら駄目だなぁ。最後の展開でなんとか、って感じ。

  • 2011 2/7読了。有隣堂で購入。
    高橋葉介を期待して買って、期待通りだった。

  • 面白いけど中身スカスカ……。
    水戸黄門みたいに全部同じ話だった。くすん。
    1000円は高い。
    ハーピーが良く分からないけど好き。

  • ちょっと決め台詞が弱いかなーというのが惜しい。魔実也さんの圧倒的な魅力には勝てないけど、このレディもだんだん可愛くなってくる。高橋葉介のはすっぱな言葉遣いの女の子ってすごい可愛い。

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著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2023年 『魔実子さんが許さない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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