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本 ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784152092045
作品紹介・あらすじ
余分な次元や神の粒子と呼ばれる粒子、ダークマターの正体など、素粒子物理から宇宙論までのさまざまな発見が期待される史上最大の機械を、かかわる人々の姿とともに魅力たっぷりに描いた傑作。
感想・レビュー・書評
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ヒッグズ粒子発見おめでとうございます!ですがマスコミ報道見ていてもいまいち素晴らしさが分からず…ということで積読していた本書を読みなおしました。本書刊行時はまだ発見されていなかったため、ややネタ的に古い?箇所もありましたが、自分の知識が知識なだけあって、やや軽めな内容で読みやすかったです。というか『天使と悪魔』未読ですが、そうかそんな話なのか…と。
口絵の写真だけでもう素晴らしすぎて萌えました。
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