インフェルノ〈上〉 (リヴィエラ)

  • 早川書房
3.26
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本棚登録 : 67
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152093448

作品紹介・あらすじ

大学院に進学した女子学生ジュリアは、親友のハンサムな兄ガブリエルと思いがけない再会を果たした。彼は彼女をダンテ研究へと導いた人物だったが、ジュリアのことをすっかり忘れていて、冷淡で人を寄せつけない"教授"としてしか振舞わなかった。偶然と誤解ばかりの散々な再会だったものの、それでもやがて、ふたりは惹かれあっていくのだった。教授と学生の禁じられた恋だとしても…。

感想・レビュー・書評

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  • ダンテに関する薀蓄は語られるのか?

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    「〈リヴィエラ〉シリーズ第二弾。純真な女子大学院生ジュリアは、彼女をダンテ研究へと導いた教授と再会する。ミステリアスな教授に、彼女はどうしようもなく惹かれていくが……。禁断の恋の物語」

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    大学院に進学した女子学生ジュリアは、親友のハンサムな兄ガブリエルと思いがけない再会を果たした。彼は彼女をダンテ研究へと導いた人物だったが、ジュリアのことをすっかり忘れていて、冷淡で人を寄せつけない“教授”としてしか振舞わなかった。偶然と誤解ばかりの散々な再会だったものの、それでもやがて、ふたりは惹かれあっていくのだった。教授と学生の禁じられた恋だとしても…。

    「フィティ・シェイズ・グレイ」を読んでこのシリーズを知ったので初読み作家さん。
    「フィティ・シェイズ・グレイ」がベストセラーになる意味がちょっとだけわかった読み比べ。
    虐待されても好き、がリヴィエラシリーズのコンセプトなのかしらね。
    下巻に行きます。

    Gabriel's inferno by Sylvain Reynard

  • インフェルノ〈上〉 (リヴィエラ)

  • 初恋に一途なジュリアにどっぷり感情移入してしまい、ところどころでどっぷり共感してしまい涙がにじみました。

    だってガブリエルがつれないんだもの。
    ベアトリーチェがジュリアって気付かないとかひどい。
    ガブリエルが辛辣な態度を取るたびに、私もジュリア同様に傷つきました。

    ジュリアが純粋な一方、ガブリエルのゲスっぷり(放蕩っぷり)はダメな人はダメかもしれない。それでもやっぱりイケメンだから許されるのですよね。
    私は彼みたいな文学肌なキャラは結構好きです。酒癖の悪さはいただけないけど。

    ジュリアとガブリエルが生徒と教師という関係からゆっくり惹かれあう様はキュンキュンしてしまいます。

    過去の林檎の木の下でのファーストキスは本当に素敵でロマンチックなシーンで、何度も読み返しました。

    早く思い出してあげてよガブリエルー!
    って何度声を上げそうになったことか。

    あと、私はジュリアのキレっぷりがツボでした。
    あらゆる言語でガブリエルを罵るとことか、いいそもっと言ってやれ!と応援してました。

    フィフティシェイズなどのロマンス小説にも共通することですけど、キレたら強い女性は読んでいて気持ちがいいです。
    でもこのシリーズはあまりエッチではなく、ただただ純愛です。官能表現が苦手な人には受け入れられるんじゃないかな。

    装丁も素敵でとっても満足。
    良い作品にめぐりあえて良かったです。

  • プロローグがよくわからなかったけど、ジュリアによってだんだん変わっていくガブリエルに惹かれていった。

  • 深く考えないとついていけない。
    林檎園で何があったかも二人の過去も。
    下で明らかになるのかな?
    とにかく上ではようやく気づいたって感じかな。

  • 2014.5

  • ハーレクインみたいな小説。
    ガブリエルがちっとも魅力的でないし、ジュリアも。

  • 恋愛小説。普通に安心してよめる。

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