考えながら走る グローバル・キャリアを磨く「五つの力」

  • 早川書房 (2013年10月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784152094094

作品紹介・あらすじ

「成果が出る勉強力」「危機からリカバる力」「結果が出せる現場力」「未来を創る進化力」「選択肢を生む生産力」これらの五つの力を身につけていれば、国内でも国外でも結果を出し続けられる!

みんなの感想まとめ

不確実性の高い現代社会において、成果を出すための「五つの力」を身につける重要性が描かれています。読者は、自己のキャリアを見つめ直し、行動力や失敗からの立ち直りの速さが求められることを実感します。成長産...

感想・レビュー・書評

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  • 仕事に人生を捧げたい
    バリキャリで生きていきたい
    そういう人に強く勧めたい本

  • 「この不確実性の高い世界で、自分だけでなく、人も幸せにするような、祖国日本を良くするような仕事をしよう」

    自身の仕事観を見定め、行動し、誰よりも量をこなし、失敗や挫折から早く立ち直ることが重要。
    会社にうまく潜り込む技術、社内で人材として買われる技術も重要。多くの人を巻き込んで人を動かせる能力は価値がある。

    キャリアの基本戦略は以下の通り。
    ・成長産業に張る(NRIの未来予測などを活用。技術は未来技術年表で確認)
    ・社内政治は必要悪だと割り切る
    ・自らポジションや仕事を作る
    ・社外で活躍を認められる人になる

    人間の行動の源泉は、「快楽の追求」か「苦痛の軽減」である
    一般教養はTOPPOINTなどの書籍サマリーサービスの活用もあり
    学習はある程度コストをかけて自分に発破をかける(自分の性格を見定める必要あり)

    目の前の仕事だけど消化して仕事している気になっては行けない。進む方向性や将来への投資を削っている認識を忘れないようにしたい。
    1週間のスケジュールを管理できていない。手帳で可視化を復活させよう。週2日は運動するなど、自分のパフォーマンスが出るスケジュールを組むこと。
    パフォーマンスが落ちた際の「救急セット」はなんだろうか?日出町か?兄弟との時間か?それとも家系ラーメンか?

    評価される人は職務内容以上に手広く仕事をやっている。事業部や課の間に落ちた仕事を拾うと評価される。
    人の仕事を取らずに責任範囲を広げていくやり方はおすすめ。
    自ら発案してクロスファンクショナルチームで活動が評価されると良い。役割・ポジションにふさわしい自分であろうとすることが大切。転職で競合他社には転職しない。会社員時代に人脈を作り、独立に必要な知識は学ぼう。

  • 私はこの著者よりバイタリティが無い
    ガツガツ働きたい人やグングン上昇志向のある人にオススメ

  • 超人のエッセイ。超努力家で、超行動家の著者のパワーに圧倒される。Tipsが書いてあるが、真似する気が起きなかった。

  • バリキャリの秋山さんのキャリア論。働き方は真似できないが、仕事のノウハウとして社内政治には①情報収集と②情報発信が必要、クロスファンクショナルチームに入って目線を上げよう、ロジカルシンキングを身につけよう、等、共感するし刺激になることが多かった。

    経歴の中に、契約社員、とあったので時給2000円くらいのイメージだったら、なんと年収3000万、、自分とは全く世界の違う人だなとは思った

  • 展示図書 思考力フルスロットル!!! 
    「考えを学ぶ」「考えを鍛える」「考えを描く」図書
    【配架場所】 図・3F開架
    【請求記号】 159.4||AK
    【OPACへのリンク】
    https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/volume/380569

  • 実話を元にした伝記的な本。別の本でオススメされていたのでやっとの思いでフリマサイトでゲット。内容としては、不器用ながらも自分を見つめ直し、一歩一歩努力し今の華々しい経歴に繋がっている。特に仕事の視点については数点目から鱗の内容があった。ハウツーというより、視点を学び自分の行動に繋げる事で良い結果を出せると考える。つまり、自分なりに噛み砕き行動する事がこの本のポイント!

  • 別の本で紹介されているのをみて読書。

    メモ
    ・選択肢を生み出す力
    ・語学を学ぶときのポイント
      言語構造  
      単語力
      外国ご理解の自動化

  • インテルにエンジニアとして入社した後、BCG、GE、日本IBMを得て独立した著者によるキャリア論の本。一見華々しいキャリアを歩んでいているように見えるが、実際は実に苦労して一歩一歩キャリアを重ねていったことが本書を読めばわかる。国際的な大企業での経験が長いことから、そういった会社での立ち振舞の方法を学ぶことができる。

  • すごい経歴の人が書いた日記のような本
    そんなに良い考え方が書いてあるわけではない。つまりここに書いてない能力が著者の力の元でそれを書けていないという悲しさがある。
    構成が弱く浅い本に見えてしまう。

    ①選択肢を生み出す力:生き延びやすいキャリア、業界、社内政治・影響力、
    ②成果が出る勉強力:稼げて進捗が感じられる目標、本を目的を持って読む、サマリーだけでも
    ③危機からリカバる力:不調を察知、心の救急セット、自分を受け入れてくれる人
    ④結果が出せる現場力:アウトプットイメージを作る、マニュアルで引き継ぐ、ボトルネック
    ⑤未来を作る進化力:悩みのパターン、相談できる人、キャリアのストーリー、

  • 転職を考えている若手に、是非読んでほしい一冊。
    現在新卒で入社した会社の5年目で、まさにキャリアについて悩んでいたので、とても役に立ちました。
    天才が優良企業でキャリアを築くストーリーではなく、努力し悩みながら自己実現した秋山さんに拍手。

    生涯トライアンドエラーで挑戦し、勉強し続け、成長する。
    ダメなときは救急セットを準備(笑)
    仕事は奪うのではなく、誰も拾ってないニッチなとこでもいいから手をつけてみる。
    自分の選択基準を明確にし、キャリアのストーリーを作る。
    転職は、同じポジションの転社ではなく、ポジションアップ又は全く異なるジョブチェンジが好ましい。

    転職は、今の会社にいるうちにもっと考えた方がいいのかな。

  • キャリアを考える上で、参考にした本

    勉強法が特に役に立った。
    ビジネス書の要約サービスは、短い時間で最大のアウトプットになることから積極的に採用したい

  • こうやって働くんや!って感じでした。

  • 自分の理想のキャリアをどれだけ具体的に描けるかが重要だと何度も言われていますが、実行する上で自分のキャリア、人生を俯瞰することは本当に大切だと思いました。また『自分より上の人が少ないほどタスクマネジメントが楽→フレキシブルになる』という発想は、私に自由に動ける仕事をして人より稼ぎたいと強く思わせてくれました。

  • とても実践的。
    自分の力の磨き方とキャリアへの考え方の指針が
    示されている本。
    とても自分は著者のようにはできないと思うが、
    上司のプレゼン資料を参考に、
    その組織ならではのルールややり方に合わせる、というのは
    自分流をつらぬくだけでは通用しない会社員にとって
    目から鱗かもしれない(自分だけ?)。

    また、努力に裏打ちされた自信に満ち溢れているようにも読めるが、
    個人的なこともさらけだしているため、
    そこまで嫌味は感じない。
    ただ、それも自ら考え、努力してきた著者だからこそ
    ここまで言い切れるのかもしれない。

    なんだか読んですごいなーと落ち込む部分もあるが、
    自分も戦略的に努力しないと、と思わせてくれた一冊。

  • 30代女性におすすめ。たくさんの困難に、逃げたり言い訳せず、対応してきた、秋山さんの強靭な精神が詰め込まれています。私もこれからは、逃げずに、対応する力を身につけていきたいです。「自分にしかできない価値を高めていくことに、力を注ぐ」という言葉が、とても響きました

  • 先日、秋山ゆかりさんのコンサートに行き、とても素晴らしい歌声を聴きました。そこで、ビジネスと音楽を両立されているということで、どのような方なのか、詳しく知りたく読んでみました。

    まだ学生の私にとっては、会社名や用語は、さっぱりわかりませんが、経歴を見て、すごい方なんだと漠然と思いました。
    まず、ビジネスと音楽を両立させていることに驚きました。実際に歌声も聴いてきたので、びっくりしました。

    今や会社を設立し、数々の活躍をしていて、さらに音楽も続けていますが、そんな彼女も今に辿り着くまで色々な失敗を重ね、また悩み、継続してきたことが、この本に書かれています。

    私はまだ学生で、就職のことやキャリアのことは全くわかりませんが、秋山さんの紹介している勉強力は、これからの自分の勉強に生かせそうだと思いました。
    小説などの本は、割と沢山読むことができますが、専門書になると難しい用語が並び、挫折してしまう私です。きちんと目的を持って読むことが大切だそう。
    そして、英語が苦手な私。すぐ三日坊主になってしまう…。
    勉強時間は、5分×12セット。確かに、区切れば集中力が持ちそうです。
    また、時間の使い方。
    ついダラダラしてしまいがちなので、時間を決めてしっかり区切ることが大切だと改めて教えられました。

    秋山さんの人生で、苦労したこと、またどうやって乗り越えてきたかを教えてくれる本でした。すごいキャリアですが、苦労や努力があっての今なのだと感じさせられました。
    彼女は徹底していて、決めたことはしっかりやる。なかなかできないことだと思います。

    私も音楽を勉強している身なので、今後の自分の将来を考えると、自分はいったい何をしたいのか、よく考えます。まだ高校生なので、時間はありますが、模索して自分のやりたいことを見つけ、仕事にできたらいいなと思います。

    また、就職活動の時や、社会人として仕事をするようになったら、ぜひまた読み直して、参考にしていきたいと思いました。

  • 『考えながら走る~グローバル・キャリアを磨く「五つの力」』

    事業開発コンサルタントとオペラ歌手。
    どちらの道を選んでも、一流にたどりつくのは非常に難しい。。。
    まして、能力やジャンルがこれだけ異なる二つの道を同時に究める人なんているんだろうか。。。

    いたんです、秋山ゆかりさんという人が。。。

    彼女は何事にも徹底しています。
    一言でいえば、どの面においても、Plan → Do → Check → Action の流れが完璧で美しい。

    自分のスキル開発のみならず、いかに部下を掌握して働きやすくさせるか。
    その際の視点が、WIN&WIN。
    部下も自分も幸せになれるようなかたちをいつも考えている。

    私は、昨今の「女性を多く登用しよう」という流れに、少々疑問を抱いています。
    実力もないのに登用される女性が増えてしまう、それは逆差別ではないかと。。。

    しかし、この人には性差なんて存在しない。
    いや、むしろ凌駕しているでしょう。
    ビジョンが常に明確で、そこに向かって努力できて、何より彼女は非常に聰明で、自己認識も上手にできている人なのでしょう。

    実際、ため息しか出なかったので、「この本のどこが参考になったか?」と尋ねられると、「人生、もう一度生き直してみたい」としか思えませんでしたけれど。。。

    本を手にとって思い出したんですが、私、この方に、2~3年前、お会いしたことがあるみたいなんです。
    コンサートのチラシを持っていらしたし。
    今はレオネッサという会社を立ち上げていらっしゃるようですが、当時はまだ企業に所属されていて、起業直前の時期だったんだと思います。
    http://www.leonessa-corp.com/index.html

    ・筋の通ったキャリアのストーリーをつくること
    ・キャリアはすべて掛け算で考えること
    本を読んでいると、キャリアのことばかり考えているガチガチの女性という印象を持たなくもありませんが、お話をするとそれはふわっとした女性らしい知的美人でした。

    秋山さんの公式ブログはこちら。
    http://blog.yukari-akiyama.com/

    交渉ごとが上手。
    いろんな言い訳を用意する自分が恥ずかしくなるかもしれません。
    言い訳を並べるヒマがあったら、「さっさとやれ」ということですね。


    そう言えば、世界中を飛び回っている秋山ゆかりさん、現地で入手するペットボトル入りの水ですら信用できないくらい不衛生に感じられる国に行かなければならない場合、卓上の浄水ポットは必ず持参しているそうです。

  • 著者は自分と同世代だけど、こんなキャリアは積めない。
    と尻込みしてしまうぐらい、ご立派。
    しかし、なるほどと納得できる考え方や心構え、
    真似したいと思えるポイントが数多く掲載されていて、全体的には有益。

  • ざっと読む。マニュアル作りは重要ということだけ心に残る。

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