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Amazon.co.jp ・本 (592ページ) / ISBN・EAN: 9784152095565
作品紹介・あらすじ
一九二一年に生まれた双子の姉妹。米西海岸のユダヤ人地区で、支え合い喧嘩しながら二人は大人になった。しかしある日姉が失踪し……双子の妹を語り手に、波瀾の世紀を生きた人々を描く感動長篇
感想・レビュー・書評
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老年に至り、住み慣れた家を離れ老人ホームへの引っ越しを決めたエレイン。その荷物を整理しているときに、18の時に行方をくらませた姉バーバラに関する手がかりのメモが出てきた。
姉は結局見つからなかったものとして、長いこと忘れていたのに。少なくとも両親は姉の行方を突き止めていたのではないか?と思い悩むエレイン。
何があのときあったのか、何が悪かったのか、自分のせいなのか?過去と今と、ルーマニアから幼い頃に単身移住してきた母親の時代と、3世代の間を時間が行き来して、徐々にバーバラの元へとつながっていく。
なんと言うか。あー、エレインの自分史と、エレインから見たバーバラの史実。でもそれはバーバラにとっては本当の事ではない。
ユダヤ人であることの思いとか、その辺りはやっぱり読み取りにくかったけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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