幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高の人生をデザインする

制作 : 中西 真雄美 
  • 早川書房
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本棚登録 : 211
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152095596

感想・レビュー・書評

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  • 快楽とやりがいをなるべく大きく長期的に感じることができるように時間を使い行動する。記憶も現在の感情の一部。繰り返すことで無意識に移した行動パタンは意識化しないほうがいい。やりがいは快楽と違い消えにくい。やりがいと快楽は補完関係になることが多い。注意は貴重なので意識的に使う。目標達成のプロセスがやりがいのあるものでできれば快のあるものを目標にする。日常の業務がその人にとって幸福なものである、やりがいがあって快をかんじるものであること。選択をする際には差異に目が行く(差異バイアス)が、常に注意を惹き続ける刺激への配慮が必要。満足度はピークとエンドが記憶に残る。判断には環境要素が大きく影響する。何を変え何を変えないかフィードバックを取りながら決める。不確かでつらい事態はなるべくはっきりさせる。インプットを知覚し、反応を確認する。そのためにログを取る。幸福への現在の影響に自覚的になる。自由裁量時間をどう使うか。ある状態でいるのは、ある状態になったらその〇か月後まではどんなだろうか、と聞く。ある状態になったらどうだろう、XXしたほうがいいかと聞くより有効。大体の場合他人と同じ反応をすると考えて大丈夫。他人の意見は大体有用。

  • 幸福になるために注意を再配分する方法として3つの観点、決断、設計、実行について解説している。

  • 行動科学の成果に基づく科学的な本。内容は面白い。ただ、今目の前にある幸せに分配を上げるのは理解可能だか、少々刹那的であり、アングロサクソン的発想かとも思います。

  • しあわせとは、快楽とやりがい。といったことが書かれた本。
    わかりやすいし読みやすい。でも目新しいかというと、、、



    いくつかメモ


    やったことと時間、誰と、快楽とやりがいの度合いを記録する。それを振り返ることでなにをすればいいかかんがえる。

    行動を促すキーワード、MINDSPACE
    Messenger 伝達者 誰が伝えた情報かということに影響される
    Incentives インセンティブ
    Norms 規範 他人の行動に影響される
    Defaults デフォルト 規定の選択肢の流れに乗ってしまう
    Salience 顕著性 目新しい自分に関係するものに向かう
    Priming プライミング無意識なきっかけに影響される
    Affect 感情
    Commitments コミットメント 公言したことと行動を一致させようとする
    Ego エゴ 自分のことを肯定できることをする

  • レビューはブログにて
    http://ameblo.jp/w92-3/entry-12090244663.html

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