七王国の騎士 (氷と炎の歌)

制作 : 鈴木康士  酒井昭伸 
  • 早川書房 (2016年12月20日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152096593

作品紹介

〈氷と炎の歌〉『七王国の玉座』の時代から一世紀前、”放浪の騎士”ダンクと従者エッグ――数奇な運命を背負う二人の波乱万丈の冒険を描く。現代最高のファンタジイ・シリーズの中篇三篇を収録

七王国の騎士 (氷と炎の歌)の感想・レビュー・書評

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  • 七王国の玉座(ゲーム オブ スローンズ)の時代から100年程前、一人の草伏しの騎士(日本でいうと浪人ですかね)とその従者の旅物語。中編3作。続刊もあるらしい。

    主人公が固定されてるので七王国の玉座より状況を理解しやすくて読みやすいです。ロードムービー的なのが好きなので続編にも期待。

  • 壮大な本編から遡る事一世紀。主人公を、草臥しの騎士ダンクに焦点としたお蔭で、作品に入り込み易い印象。英雄でもなく、圧倒的強さを誇る訳でもないし、悶々と葛藤を続けるその生きざまに、じれったさを感じつつも、「ボロは着てても心は錦」を貫く頑固さはに天晴を送りたい。お供のエッグとの掛け合いも楽しく、どこか哀愁を帯びたロードムービーのように映る物語と、血と垢と泥にまみれて生きる、草莽の人々の匂いが漂ってくるかのような描写がとても好き。本編にも出てくる、地名や人物相関が、相変わらず把握出来ないのが、我ながら情けない

  • 2017.1.18

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