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本 ・マンガ (248ページ) / ISBN・EAN: 9784152098283
作品紹介・あらすじ
雌の豆柴コナンはシニア期に入った。内臓疾患によってオシッコが自力で出せなくなる、家具のあいだに顔を挟み込んで出られなくなる、散歩の時にまっすぐに歩かなくなる、そして……愛犬の最後の時まで寄り添った〈犬を飼う〉すべての人に贈るエッセイコミック
感想・レビュー・書評
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2巻の「ありがとう篇」は、コナンの老いていく様子が丁寧に描かれており、号泣だった。
昔、飼っていた犬が亡くなった時、学校に行っていて最期に立ち会えず、悲しい思いをしたことを思い出した。
外で飼っていた犬でも、当時とても悲しかったので、家の中で飼っている犬の最期は本当に辛そう。
でも、コナンちゃん、とっても長生きで、とうちゃん・かあちゃんに大切にしてもらえて、幸せだったね。
私は断然、犬派なので、このコミックエッセイがとても好き!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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