ディズニーCEOが実践する10の原則

  • 早川書房
4.35
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本棚登録 : 190
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152099334

作品紹介・あらすじ

ピクサー、マーベル、ルーカスフィルム、21世紀フォックス……総額9兆円に及ぶ買収劇は、いかにして成し遂げられたのか?ウォルト・ディズニー・カンパニー会長兼CEOが、自身の半生と成功哲学を自ら語る。一人のビジネスマンが覚醒し"王"となるまでのすべて

感想・レビュー・書評

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  • パワーワード「これはディズニーというブランドの魂を賭けた戦いだ。ブランドについて語り、その価値をどう伸ばすか、そしてどう守るかを語るんだ」

    アイガー氏の発言ではないが、この一言におそらく非常に大切で大事なことが集約されていると感じる。これほどまでに凄まじく面白い本に出会うことも珍しい。この本もまた上質なエンターテインメントだと言える

  • 10の原則どころか20個ぐらいあった、とゆう点でマイナス1。
    アメリカの壮絶な権力争いの様子がよく伝わる。リーダーシップ論でもあるけれどアメリカ社会の厳しさがリアルに感じられる一冊だった。
    20個ぐらい挙げられる内容も納得のいくもので、すぐにでも活かせるかはわからないが、読んでよかったと思う。

  • 今のディズニー興盛を成し遂げたCEOによる一冊。
    後半のピクサー、マーベル、ルーカスフィルム買収に至るストーリーは一気に読める面白さ。
    10の原則、は特に印象に残らなかったけど、大胆積極な中にも誠実さを忘れないことが大切なのではないかと思った。

  • 最高の上司であり、最高の部下
    彼が貫いてきた信念、謙虚な姿勢、貪欲さは他の人が真似できるものではないだろう。
    常に先を見据える先見性、人々を惹きつける人間性は経営者にとって重要な要素であるが、それを維持し続けるのは至難の業である。
    M&Aの評価軸としていた人材がディズニーをここまで素晴らしいものにしたのは間違いない。

    ぜひ政界で活躍して欲しい1人だ。

  • 2000年~2020年にかけてディズニーのCEOを務めたロバートアイガーによる自伝的一冊。ディズニーCEO在任中にピクサー・マーベル・ルーカスフィルム・21世紀フォックスを買収し、ヒット作を連発した成功哲学が綴られる。ABCテレビ入社~ABC社長~ディズニー入社からディズニーCEO就任まで自身の半生を余すとこなく語った中には数々の挫折も栄光もあり、その中で培った金言的内容(リーダーの原則)が最後にまとめられている。

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