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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784152099617
作品紹介・あらすじ
二人以上殺した者は"天使"によって即座に地獄に堕とされるようになった世界。細々と探偵業を営む青岸焦は「天国が存在するか知りたくないか」と大富豪・常木王凱に誘われ、常世島を訪れる。そこで彼を待っていたのは、起きるはずのない連続殺人事件だった。
みんなの感想まとめ
人を二人以上殺すと即座に天使によって地獄に堕とされるという独特の設定が魅力の作品です。孤島に集められた探偵と実業家たちが織り成す連続殺人事件は、緊張感とサスペンスに満ちています。主人公の青岸が抱える過...
感想・レビュー・書評
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天使が人の殺人を監視する不思議な世界! 孤島に集められた人々は果たして… #楽園とは探偵の不在なり
人を二人以上殺害してしまうと、天使が舞い降りてきて地獄へ引きずりこまれるという奇妙な世界。そんな環境で探偵を営んでいる主人公は、孤島を買い取ったとされる富豪から島への招待がなされる。島には怪しい面々が勢ぞろいし、予想通り殺人事件が発生するのであった…
孤島、怪しい登場人物、人の殺人を監視している天使たち… なんとも独特の世界観の中で展開される殺人。怖いよっ
本作の読みどころは、一人が二人を殺害すると、すぐに天使が舞い降り地獄に引きずりこまれてしまうという特殊設定。こんな設定なのに、なんでこんなたくさん人が死ぬんですか!
いったいどんなトリックが使われ、どんな衝撃的な真相が待っているのか、期待でワクワクでしたが、いや~この発想は浮かびませんでした、素晴らしい。
登場人物の描写も悪くなく、ひとりひとりの特徴が深く、時には可愛く描かれ、主人公には思わず感情移入をしてしまいました。ストーリーとしても起承転結がよくできていて、ラストはなかなかの切なさでしたね。
ただ本作の残念な点は、詰め込みすぎなところ。バランスをうまくとろうとしすぎて、話の組み立てが本書のメイン処になってしまっています。
地獄行のホラー的な世界観なのか、特殊設定条件の本格ミステリーなのか、仲間を想う熱い友情ものなのか、死生観なのか。1つ1つの要素は濃くて良質なんですが、全体でみると重厚感がなく、読み手を強烈に引き付ける要素がぶれてしまっているかなーと。
斜線堂先生の良さ、例えば偏った恋愛描写を描くときなど1つの要素をやたら深堀っていく迫力を、本作でも感じられるとよかったなと思いました。
とはいえ、面白い設定で楽しく読める作品でした。続編がでるなら、ぜひもっと魂をえぐるようなミステリーだととてもうれしいです。 特殊設定ミステリーが大好きな人には、おすすめしたい作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファンタジーの要素を含むミステリーでした。
ファンタジーは苦手なので少しつらいところもありました。
常世島という島を所有している常木王凱の招きによって探偵の青岸が、天使のいる島に他の6人の実業家とともに招かれます。
この物語の世界観では、一人殺しても大丈夫だけれど、二人以上殺すと生きながら焼かれる断末魔の叫びをあげながら、天使によって地獄へと連れて行かれてしまいます。
青岸は過去に探偵事務所の所員4人全員を爆弾による爆破事件によって殺されています。
そして常世島には、もう一人紛れ込んできた記者が一人と使用人たちで11人の人間がいます。
以下ネタバレです。お気をつけください。
まず、常木が殺されます。
そして第二の殺人が同じ犯人によって起きれば地獄行きとなるので起きないであろうと皆、賛同しますが、起きてしまったのです。
4人の人間が殺され2人の人間が地獄の炎に包まれました。
この因果関係は、私には少々難しかったですが、この事件の首謀者の意図はよくわかりました。
だけど青岸がこだわりをみせているこの作品のタイトルである「楽園とは探偵の不在なり」は寝不足で頭がぼんやりしているときに読んだせいかはっきり言ってなんだかよくわかったような、わからないようなでした。よくわからないレビューでごめんなさい。(__) -
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こんばんは~★ポプラさん
コウモリのような人間のような?――地獄に引き摺り込まれるようになった世界?――
なんともまぁ、5日間かかるだけの...こんばんは~★ポプラさん
コウモリのような人間のような?――地獄に引き摺り込まれるようになった世界?――
なんともまぁ、5日間かかるだけのことはあったのでしょうか?
★5つ、ポプラさんが愉しそうにしている様子が浮かびます!
♪~♪(⌒o⌒)♪~♪2023/02/22 -
アールグレイさん、こんばんは。表紙絵にかいてある飛行物体が天使です。斜線堂作品連発で読んでいますけど、嵌まっていますよん。お気に入りの作家さ...アールグレイさん、こんばんは。表紙絵にかいてある飛行物体が天使です。斜線堂作品連発で読んでいますけど、嵌まっていますよん。お気に入りの作家さんです。2023/02/22
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さぁ!天使を思い浮かべてみて!
どんなイメージですか?
白くて、頭に輪っかがあり、羽毛のような翼をもち、笑顔で、眩しくて…
そんな天使は今すぐポーーーイ!してください!w
(╯°□°)╯︵ ┻━┻
正しい天使はね…
手足が異常に長い灰色の身体で、翼も灰色がかり色の悪い血管が透けている
顔は鉋で削られたように平面で目鼻口はない
一言で言えば悪魔を連想するような見た目、それが『天使』です!
そんな天使が空を飛んでいる
一体だけでなく何体も!
そこら中に普通に飛んでいる
なんなら天使の好物の角砂糖を2、3個放るだけで鳩並みに寄ってくるw
そんな天使たちが現れ起こった『降臨』は、世界を大きく替えるんです
二人以上の人間を殺した者は天使によって即座に地獄に引き摺り込まれ死が待っている…
そんな殺人を犯せば死と隣り合わせのこの世界で起こるはずのない連続殺人事件が発生!
なんだけど、この殺人事件いらない!(●`ε´●)
この殺人事件と天使たちがあまり関係ないような気がするw
殺人事件よりもこの天使たちのいる世界観をもっと楽しませてくれたら良かったのに…
残念(´・ω・`)ショボーン-
2024/03/16
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2024/03/16
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2024/03/16
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2023/02/22
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人を二人以上殺した時点で問答無用に地獄の業火に引き摺り込む「天使」の存在が当たり前となった世界。呼び名とは裏腹に不気味な外見の天使が多く集まる大富豪常木所有の孤島で連続殺人事件が起きる。登場人物は限られており、また犯人候補の人物は複数存在するのに誰も業火に焼かれていない。招かれていた探偵の青岸がこの不可能に思われる事件の全体像を解く。特殊設定の掛け合わせ方が凝りすぎず絶妙で成程ねと頷く。天使の存在で殺人が減るどころか破滅する方向に世界が進み、巻き込まれてどうしようもなく傷付いた青岸の過去の話が明るい分辛い。謎を解くだけの探偵の存在意義とは?辿り着いた答えに漂う物悲しさがまたなんとも。
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2人以上殺した者は"天使"によって即座に地獄に引きずり込まれる世界…
天使のかわいいイメージが台無し(´・ω・`)笑
2人以上殺したら無条件で地獄行き…そんな中で起きるはずのない連続殺人。孤島×館ミステリ!
犯人はコイツかなーって思ってた人だったけど、トリックが全然わからなかった〜!!
なかなか面白かった☆ -
2022/03/15読了
#このミス作品83冊目
人間と天使が共存する世界。
2度の殺人を犯すと地獄行き。
そんな中で起こるはずのない
連続殺人事件に遭遇する。
かなりトリッキーな設定で面白い。
もう少しストーリーに重厚感がほしい。 -
犯人の動機は自殺の際に大量殺人を起こさせ特定の人を殺す算段企み実行していた。常木一味への復讐だった。父が死ぬきっかけになった大量殺人とその時に使用した殺人兵器を作った。争場とその恩恵を受けていた者たち5人だった。
人を2人殺したら天使による制裁で地獄に連れて行かれる世界という前提の中で5人を殺す方法が人を操り最後は自分を殺させ相手を地獄に行かせる方法はすごい執念を感じた。身内を殺された人はこういう感情になってしまうのか?
たしかにこの常木一味は極悪人達で死んで当然ではあるがなかなか難しい問題である。 -
2人以上殺せば、〈天使〉によって地獄に堕ちる。
SF設定を前提としたミステリ。
『このミステリーがすごい! 2021年版』国内6位。
特殊設定、クローズドサークルの孤島、富豪の館。
いかにもな要素を詰め込んだ作品で、推理小説らしさを楽しむ。
ルールにはいくつか抜け穴があるのに、ひとり殺されたらもう犯行は起こらない、と単純に考えるのは、やや不自然。
後ろ向きでぐじぐじしたキャラクターが多く、人物が魅力的だとなおよかった。 -
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’25年4月12日、読了。斜線堂有紀さんの小説、2作目。
面白かったです。僕的には、前に読んだ「廃遊園地の殺人」よりは本作の方が気に入りました。
設定が、天使が現れた世界、と…なんとも突飛な話でしたが、そこが謎のキーとなっていて、引き込まれました。
「探偵団」のメンバーそれぞれの、スピンオフ的な連作短編集を、期待したいです! -
斜線堂有紀さん「楽園とは探偵の不在なり」インタビュー 天使が登場しても…堂々の本格ミステリー|好書好日
https://book.asahi.com/article/13881513
楽園とは探偵の不在なり | 種類,単行本 | ハヤカワ・オンライン
https://www.hayakawa-online.co.jp/smartphone/detail.html?id=000000014599 -
やや変わった舞台設定だが、本格ミステリに括られる作品(2021年本格ミステリ大賞候補作)。
5年前、突然、「天使」が現れた。空から光の柱が降り注ぎ、そこから天使が舞い降りてきたのだ。天使とはいうが、容姿は奇怪だった。蝙蝠のような灰色がかった骨ばった翼を持ち、手足は異常に長く、人に似た灰色の身体を持つ。顔にあたる部分は平面で、目鼻口もない。外見だけを見れば、どちらかといえば悪魔である。だが人に「天使」と呼ばせる何かがあった。
この天使には1つの特質があった。殺人者を地獄に堕とすのである。しかも、2人以上を殺したものを。「地獄に堕ちる」とは、生きながら焼かれることを意味した。天使に抑え込まれた殺人者は、燃え盛る地面で焼かれ、地中に引きずり込まれる。見るも怖ろしい光景だった。
なぜ天使が急に現れたのか、それが何を意味するのか、まったく不明だった。が、人々は地獄を怖れ、世界から連続殺人が減っていった。一方で、1人なら殺してもいいじゃないか、あるいはもっと極端に、2人殺して地獄に堕ちるなら、一度にたくさん殺しても同じじゃないかと暴挙に走るものもいたのだが。
この場合の殺人者は直接手を下したものに限られた。毒入りの聖水をそれと知らずに配ってしまった牧師が地獄に堕とされる例もあった。
異常な状況だけれども、人々はそれを受け入れた、というより受け入れざるをえなかった。
神様は何を考えているのか。地獄があるなら天国もあるのか。さまざまな疑問を抱きながら。
さて、そんな世界で探偵業はあまり振るわないものになっていた。本作主人公の青岸焦(あおぎし・こがれ)もその1人。そのうえ、青岸は、天使降臨後、ある事故で探偵事務所の仲間たちを失い、心に空虚さを抱えたままでいた。
そんな青岸が、天使愛好家である大富豪が持つ絶海の孤島の館に招かれた。青岸と富豪以外に、客は6人、使用人が3人。
さて、もうおわかりだろう。ここで連続殺人事件が起こるわけである。誰も地獄へ堕ちぬままに。
これはいったいどういうことなのだろうか?
特殊設定でありながら、辻褄は合うようになっており、なかなか意欲的でおもしろい。
青岸が仲間たちを失う過去の事件が、現在の事件の合間合間に描かれ、メランコリックな読み口である。
独特の世界観にはまれる人には極上のひとときになりそうである。
*あまり読みつけない分野なのですが、「ハヤカワ文庫の80冊」特設サイトで、著者さんが、パトリシア・ハイスミスの『11の物語』に寄せていた推薦コメントに感心して1冊読んでみました。なるほど、雰囲気のある作家さんですね。 -
天使降臨や天使の姿、地獄堕ち設定がおもしろい。さらに連続殺人が不可能な状況下で起こる連続殺人。
真犯人はどうやって天使の目を欺いて生き延びたのか。そのトリックも巧妙で目が覚めます。 -
天使の要素を見ると、異質なSFっぽさを感じて、推理ものの邪魔になるかもと思われるかもしれませんが、意外にもしっくりきており、推理の要素と上手く融合されたトリックにも、特に違和感はなく、良かったと思います。
また、主人公の探偵、「青岸焦(あおぎし こがれ)」は、理不尽な事故で仕事仲間を失ったことにより、自らの探偵の存在意義を失い欠けていたのですが、それでも感謝してくれる人がいてくれることに、苦しみながらも前を向こうとする姿には、多少の青臭さは感じつつも、探偵というものの美意識を再実感させられ、正義なんてと思いながらも、胸を熱くさせるものを感じるのは、私もまだまだ青臭いのかもしれない。が、嫌な気分ではない。この物語で登場する非道な輩に比べればね。また、それとは対照的に、真犯人の最後のひと言は殊に切なかった。
ただ、この物語のいちばんのポイントは別のところに感じられ、それを書くには、どうしてもネタばれになってしまうので、以下ご注意を。
この物語で登場する天使たちは、あらすじでもあるように、二人目を殺した時点でおそらく地獄に連れて行くという、神の裁きのようなものがある設定なのだが、これがものの見事に上手いこと機能していない。
だから、最初は世の中が良くなるのだろうと期待した人々だが、次第に諦めや狂気的な利用を思いついたりして、結局は何も変わらない。あくまで、天使はいるだけで何もしてくれないのである。
ただ、青岸が仲間たちを助けようとしたときに、車の前に立ちはだかった天使たちに対しては、意図的に干渉しているようにも見えるが、それは見えていても存在していないのと同様であり、あくまで、人間の人生は、やはり人間自身が歩んでいくものだというメッセージのようにも感じられた。
理不尽で頭にくるけれど、人生にはそういうこともある。天使に踊らされる必要はなく、結局は、どんな状況や未来においても、生き方を決めるのは人間なのであると。これについては、今のコロナに踊らされている、現代の世の中に対するメッセージにも感じられて、あながち異色な推理ものだけで、この作品を評するのは、ややもったいない気もします。作者の次回作にも期待したいです。 -
最近よく聞く「特殊設定」ものミステリ。中でも本書はかなり振り切れた設定である。何せ、数多の天使が空を行き交い、2人以上を殺した者を生きたまま地獄へ引きずり込むというのだ。しかも、その天使のフォルムは、金髪の見目麗しい姿ではなく、長い手足、蝙蝠に似た羽、のっぺらぼうの顔…。
そのような世界では、必然的に殺人事件は減少し、探偵の商売は上がったり。だがしかし、「2人以上」ということは、1人までなら神は赦し給うということに他ならない。強固なルールは、時に抜け穴も許容する。
過去にトラウマを抱えた名探偵・青岸焦は、依頼人の常木王凱に招待され、天使の集まる常世島に赴く。そこに集った10人を待ちかまえていたのは、あり得ないはずの連続殺人だった。
やはり特殊設定ミステリで面白いのは、その世界だからこそ可能なトリックである。本書は見事にそれをクリアしている。そもそも、この異形の「天使」なんてものを生み出した時点で作品としては大成功だと思う。でも見取り図はいらなくない?
特殊設定ミステリは、世界そのものが一番の謎なので、ミステリとしてはどうにも消化不良感が残る。この奇妙な世界にもう一度浸りたい気もするが、シリーズ化は難しそうだ。 -
この物語に出てくる天使は一般人が想像する天使像とあまりにかけ離れすぎて逆に悪魔っぽい。2人以上殺した人を地獄に引きずり込むのだからやはり悪魔なんじゃないのかな。
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この本の世界では、天使がうじゃうじゃ飛び交っていて、
人を二人以上殺したら、天使がその人を地獄に堕とすという…怖い(。-_-。)
そんな世の中になってしまうと人はどう変わるのか。
青岸焦(あおぎしこがれ)という探偵さんは、クールな感じで好きかも。
「今から話す推理を聞きたくなかったら部屋を出て行ってもいいよ」というスタイルが良き良きでした。
犯人は予想ついたけど、トリックは見破られませんでした。おもしろかったです。 -
斜線堂有紀さんの作品を図書館で見つけ、廃遊園地の殺人の前に読んでみようと思って借りました。
2人殺したら、天使によって地獄に引き摺り込まれる、という非現実的な設定。
それによって平和な世の中に、という訳でもなく、1人までならオッケーっていう謎の権利みたいなものが蔓延してしまった世界。
いったい天使とは何なのか、天国はあるのか、人間に救いはあるのか、そういった問いが作中に何度も出てくる。
主人公の探偵、青岸焦が抱える辛い過去も少しずつ明かされてきて、だんだんと感情移入していってしまいました。
読みやすい文章で空き時間を使ってあっという間に読み終えました。廃遊園地の殺人にも期待します。 -
久々の推理小説。
2人を殺すと地獄に落ちる世界で、どうやって自ら直接手を下さずに、相手を死に至らしめるかの推理が面白い。
意外と泣ける展開もあり楽しめた。
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斜線堂有紀の作品
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