プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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  • 早川書房 (2021年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784152100702

作品紹介・あらすじ

未知の物質によって太陽に異常が発生、地球が氷河期に突入しつつある世界。謎を解くべく宇宙へ飛び立った男は、ただ一人人類を救うミッションに挑む! 『火星の人』で火星でのサバイバルを描いたウィアーが、地球滅亡の危機を描く極限のエンターテインメント

感想・レビュー・書評

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  • 一昨年の12月に刊行されて、半年後にpalebluedotさんが5月9日にレビューを書き「上巻の時点でオールタイムベストに入れちゃう」とまで書いたので、私もBestレビューリストに入れて図書館予約して半年以上待った。やっと順番がやって来て紐解く。年末の読書タイムで読めました♪

    ワォ!面白い!
    1ページ目から映画のイメージ満載(既にライアン・コズリング主演で映画化進行中)。宇宙船〈ヘイル・メアリー〉号で目覚めた男が次第と記憶を取り戻してゆくと、人類が絶滅の危機に晒されていて、男はそれを救うために存在していたのだった!!
    ‥‥4行で書けばそれだけ。SFでは(しょっちゅうでないけど)有り得る展開だけど、ともかく細部の設定が科学音痴にも想像できるギリギリの描写で、ワクワクする。しかも、上巻ではこれまた全く新しい未知との遭遇がある。

    オーケイ。私は少しお喋りしすぎたようだ。私の美的センスだとこれぐらいなら許されるんだけど、世の中の「ネタバレ厳禁」風潮には抵触するらしい。書きたくないんだけど、「面白いから読んでみて!」的なSFですと言っておきましょう。

    ‥‥抵触序でに。
    未だ明らかにされていない最大の謎について、私の予測を‥‥。うん、そうだよね。もちろん私の予想なんて「三体」でも外れたし‥‥。全く当てにできないんだけど、なにしろ図書館から下巻が降りてくるのはまだまだ先になりそうなんだよね。「三体」でもそうだったんだけど、地方では下巻はなぜか予約する人少なくて、もう一度予約し直したら、今度は少し間が開くことになったというわけ。で、いろいろ妄想するわけです。ネタバレにならない、ギリギリの表現で言います!

    私は現代パンデミックが、作家の発想にヒントを与えていると思う!
    どうだい?ロッキー。
    ♪♪。
    えー!!

    もちろん、いまだ下巻のレビューは1行も読んでいません。どうでしょ?

    • palebluedotさん
      言及いただきまして!
      ウィアー本は口調が移っちゃいますよね~。わかります。
      下巻のレビューも楽しみにしています。
      言及いただきまして!
      ウィアー本は口調が移っちゃいますよね~。わかります。
      下巻のレビューも楽しみにしています。
      2023/01/05
    • kuma0504さん
      palebluedotさん、コメントありがとうございます♪
      そうなんです。わかってくれて嬉しいです。
      下巻が楽しみですが、あと2ヵ月くらいは...
      palebluedotさん、コメントありがとうございます♪
      そうなんです。わかってくれて嬉しいです。
      下巻が楽しみですが、あと2ヵ月くらいはかかりそうです(//∇//)。
      2023/01/06
    • kuwatakaさん
      オーケイ、kuma0504さん、お手玉獲得!週末にお手玉をオモチャとか他の商品と交換するのを忘れるなよ!
      オーケイ、kuma0504さん、お手玉獲得!週末にお手玉をオモチャとか他の商品と交換するのを忘れるなよ!
      2023/12/05
  • ブク友さんの方々が皆さんすごく面白いとレビューされているので、苦手なSFですが読んでみることにしました。
    理解できたところ、よくわからなかったところもあります。
    SFで人気といえば『三体』を以前にブクログで読みましたがあの小説ともまた違う雰囲気でした。
    まだ上巻しか読んでいないので最後まで読んでみないと面白いかどうかはわかりません。


    以下、全部ネタバレですので、これから読まれる方はお気をつけください。



    この小説の主人公、ぼくはライランド・グレース博士で中学校の教師でした。宇宙船の中で目を覚まします。
    宇宙船の名は<ヘイル・メアリー>号。地球から出発しています。
    宇宙船の乗組員は三人いたのですが、中国人のリーダーのヤオ船長とロシア人女性のオリーシャ・イリュヒナは既に死亡していることにぼくは気づき二人を宇宙に一人で埋葬します。

    なぜ、ぼくが<ヘイル・メアリー>号に乗ったのかは太陽がアストロファジーに感染しているからで、地球の気温が下がり、現在生きている人間の半数が死ぬまでの推定年数が19年、35億人が死ぬとされています。

    そしてぼくは<ヘイル・メアリー>号の中でべつの宇宙船に乗った人類初の知的異星人種属とコミュニケーションをとることになります。
    エリダン40星系からきたやっぱりアストロファジーを敵とするエリディアンのロッキー(と名をつけた)。
    ロッキーは「アストロファジーがエリダを去らないとぼくの人々は死ぬ」と言います。
    ロッキーは「ぼくらは家族の可能性」があると、人類とエリディアンを結びつけます。
    そして「部屋と装置、きみの船のなかでぼくを生かしておく」と言い、まさに、<ヘイル・メアリー>号の来客となるエリディアンのロッキー。

    そしてまたぼくはガンになって死ぬ運命にあり特攻ミッションでここにきているのでした。
    ロッキーとぼくのミッションは成功するのでしょうか?
    そして、二人の友情はどうなるのでしょうか?
    そしてこの物語は更に面白くなっていくのでしょうか?

    <下巻に続く>。

    • ヒボさん
      まことさん、こんにちは♪
      いやいや、私も本来はSF物って苦手ですから^^;
      なんとなくですが、ロボットインザガーデンのタングのような愛くるし...
      まことさん、こんにちは♪
      いやいや、私も本来はSF物って苦手ですから^^;
      なんとなくですが、ロボットインザガーデンのタングのような愛くるしさをロッキーに感じてしまいました。
      人それぞれ好きな分野も、好きな作家も違って当然なわけで。
      お気になさらずに。
      でも、かえって変にオススメしてしまったようで...
      2023/04/06
    • まことさん
      匕ボさん、こんばんは♪

      そうですね、ロッキーのキャラクターは、確かに愛らしく、楽しかったですね。
      オススメされたというより、ブク友の、皆さ...
      匕ボさん、こんばんは♪

      そうですね、ロッキーのキャラクターは、確かに愛らしく、楽しかったですね。
      オススメされたというより、ブク友の、皆さまの、レビューを拝見して、読まずにはいられなかったというか。
      先に言ってしまうと、私はSFが苦手なので、下巻の科学用語に、ちょっとついていけない部分もあって。
      ロッキーとぼくの友情は気になるけど、ギブアップしようかなとチラリと思ったりもしましたが。
      詳しくは、明日、レビューに書きますね。
      2023/04/06
    • ヒボさん
      はーい(^o^)/
      はーい(^o^)/
      2023/04/06
  •  とにかく「科学」が楽しい一冊でした! そして唐突ですけど、この主人公さん、アメリカ人だけどトランプ大統領のことはあんまり好きじゃないんだろうなと思いました。(笑)
     
     2026年に映画が公開されるそうです。米国は3月に、日本の公開月は不明みたいです。
     作者のアンディ・ウィアーさん原作の映画は、2016年公開の『オデッセイ』に続く2作目です。『オデッセイ』は映画をみてから、原作の『火星の人』を読みました。どちらも、おもしろかったです。
     この『プロジェクト・ヘイル・メアリー』では、先に原作を読んだらもっと楽しいんじゃないのかなと思って読みました。米国公開3月とは知らず、2026年! 正月公開なら急がないと、と思いましたが、まだ余裕ありますね。(近所の図書館は予約数50くらいです)

     この本、『火星の人』でも感じた、ポジティブでユーモアたっぷりの物語です。この主人公さんは、『火星の人』の主人公マーク・トワニーさんより科学オタク度アップしてるし、感情の振れ幅も大きい人です。だから、よりドラマチックでした。
     ストーリーは、昏睡状態から目覚めた主人公さんが、言葉や学んだ知識はそのままだけど、何が起きて、なぜここにいるのか記憶がはっきりしないところから、物語がはじまります。そして、だんだんと記憶を取り戻し、自分のミッションに向き合う姿がえがかれています。
     読者であるわたしは、主人公さんの記憶がよみがえるのと一緒に、物語の背景を知っていきます。

     この主人公さんは、自分の置かれた状況がわからず混乱してるんですけど、身についてる科学の知識を使い、観察して・仮説をたて・検証していきます。授業でやった感じです。理科の実験のようなワクワクを感じます。ストップウォッチで計測するにも、20回測って平均だすんです!
     SFなので大がかかりな?場面もあるのですが、小ネタが楽しかったです。たとえば、本の扉のロケットの図、①は普通だけど、となりの②で大笑い。物語的に必要なことではあるんでしょうが、なんか小学生男子っぽいですね。
     主人公さんが昔に書いた論文のタイトルに「冴えない」とツッコミがはいる場面も。本当にダサいです。(笑)
    『水基盤仮説の分析と進化モデル期待論の再検討』ようわかりません。英語だとどう書いてあるのかな。

     この本のタイトルである「ヘイル・メアリー」には、本文訳注にあるように、ふたつの意味があるようです。
     ひとつは「アヴェ・マリア」、キリストの母のマリア様を讃える「祈り」の言葉です。
     そしてもうひとつが「アメリカンフットボールの試合終盤に劣勢チームが運を天に任せて投げるロングパス」のことです。
     タイトルに込められた意味は、人類の危機に向けての「祈り」ともとれるでしょうが、ここは一発逆転を狙った最後の賭けのほうでしょう。
     人類はどんなディフェンスをして、どんなロングパスを投げるのか? はたしてそのパスはコンプリートするのか? とっても楽しみです。

  • ★5 記憶を失くした状態で目覚めたらそこは… 壮大すぎるSF巨編 #プロジェクト・ヘイル・メアリー

    普段はSFはほぼ読まず、ミステリーばっかり読んでいます。
    しかしどうやら全体的に謎っぽいお話なのと、世間での圧倒的な評判の良さに思わず手を伸ばしてみました。

    何コレ! 超絶面白いんですけど!

    空想科学小説とはよく言ったもので、作者の頭の中はどうなっているんですか?!という発想力。こんなドデカいスケールの背景設定をよくぞ考えた。

    そして物語として成立させる構成力、登場人物、プロット、そして痛烈な心情描写。
    バチクソ完成度が高く、そのまま映画で見てみたいというレベル。

    また知識量もすごいんです。もちろんプロのSF作家で専門知識もあるんでしょうが、次々放たれる化学や数学の情報が本の中で自由自在に踊っているようです。
    この小難しい理系知識を圧巻の筆力で、読者をどんどん世界に引き込んでいきます。

    そして何といっても登場人物がいいんです!
    誰が一番良いのかって、読んでいたらすぐわかるんですけど…言えないの(是非読んで)。主人公との絡みが激アツで、思わず手に汗握って応援しちゃいましたよ!

    もうね、読めば読むほどワクワクが止まらない。
    そして、ついにそんなことになっちゃうの?! って感じで…上巻が終了。

    本作の絶賛推しポイントは、下巻のレビューにて。

  • 仕事が忙しく本(本書)を読む時間がとれない事が腹立たしく感じる。

    普段あまり手にすることが少ないSF作品ですが、この作品はヤバイ。

    下巻を早く読もう‼︎



    説明
    内容紹介
    地球上の全生命滅亡まで30年……。
    全地球規模のプロジェクトが始動した!

    グレースは、真っ白い奇妙な部屋で、たった一人で目を覚ました。ロボットアームに看護されながらずいぶん長く寝ていたようで、自分の名前も思い出せなかったが、推測するに、どうやらここは地球ではないらしい……。断片的によみがえる記憶と科学知識から、彼は少しずつ真実を導き出す。ここは宇宙船〈ヘイル・メアリー〉号――。
    ペトロヴァ問題と呼ばれる災禍によって、太陽エネルギーが指数関数的に減少、存亡の危機に瀕した人類は「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を発動。遠く宇宙に向けて最後の希望となる恒星間宇宙船を放った……。

    『火星の人』で火星の、『アルテミス』で月での絶望的状況でのサバイバルをリアルに描いた著者が、人類滅亡の危機に立ち向かう男を描いた極限のエンターテインメント。
    著者について
    1972年6月16日、カリフォルニアに素粒子物理学者でエンジニアの息子として生まれた。宇宙開発に強い関心を寄せ、作家志望だったウィアーが初めて書いた小説が『火星の人』(ハヤカワ文庫刊)である。まず自らのウェブサイトに公開された『火星の人』は、その後Kindle版、紙版が発売され、世界的なベストセラーとなった。2015年、マット・デイモン主演で映画化され、世界中で大ヒットを記録した(映画化名「オデッセイ」)。本書『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、ウィアーの第3長篇にあたり、2021年アメリカで刊行されるとすぐにベストセラーになった。MGM製作、ライアン・ゴズリング主演で映画化が進行している。

  • 化学や物理の知識を使って疑問や課題を解決していくワクワク感がたまりません。
    これからどうなるんだろう。下巻が楽しみです。

  • タイトルとあらすじから、この展開は全く読まなかった。
    人間の想像力は素晴らしい。こんな話を書ける作者は天才。

    • あぢまんがさん
      この本やばいですよね!!!
      作者が元NASA職員てとこがまた
      実は知り合いのおばあちゃんの娘さんがアメリカで通訳していまして、「うわすごいね...
      この本やばいですよね!!!
      作者が元NASA職員てとこがまた
      実は知り合いのおばあちゃんの娘さんがアメリカで通訳していまして、「うわすごいね」なんて話していたら娘の旦那はNASAで働いてるのと

      えっ、凄いね!!!
      えっ、待って
      アンディウィアーのサインって貰えるかな!!!
      となりまして
      聞いてみるねと言われもうワクワクしていたんですが、もう火星の人(デビュー作)の地点で大御所も大御所になったらしく、連絡取れないと言われました
      ざんねんんんんんんんん
      映画は来年のようなのでホント楽しみです
      相棒がどんな姿なのか………笑
      2025/07/23
    • mizさん
      えー、そんな縁があるんですね。羨ましいです。
      作者の頭の中を覗いてみたいです。
      えー、そんな縁があるんですね。羨ましいです。
      作者の頭の中を覗いてみたいです。
      2025/07/25
  • ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに

    そこは家族の名前とかが入るん違うんかい!というね
    冒頭から早くもアンディーの悪ふざけが始まっていて期待が高まりますw

    本作はもちろん前々から気になっていて市の図書館に予約はしてたんですが、予約人数が多くて読めるのはまだまだ先だったんです
    んでも秋さんのレビューを読んで待ち切れなくなってしまい近隣を探したら隣町の図書館にあったので借りてきました!(隣町は貸出可)
    ナイス!隣町!
    買おうと思ってたのでグッジョブ隣町!

    そして期待に違わぬ抜群の面白さ
    いやー上巻はほぼほぼ何かしらの「説明」をしてるんですよ
    ただただ延々と「説明」が続く小説なんて普通退屈この上ないじゃないですか
    それがなぜこんなに面白いの?
    不思議すぎる
    アンディーすげー!

    限界突破の面白さ確定の下巻へGO!

  • 『地球上の全生命滅亡まで30年・・・。全地球規模のプロジェクトが始動した!』

    何かとんでもないことが起こり、とんでもないことが始まりそうだ!ヮ(゚д゚)ォ!
    そのとんでもないことに巻き込まれた主人公グレース
    彼は真っ白い奇妙な部屋で一人で目覚めた
    自分の名前も思い出せない、自分のいる場所もわからない、自分の目的もわからない…
    しかし!だんだんと記憶が蘇ってくると真実がわかり始める

    さぁ、ここから宇宙を舞台にした冒険の始まりだぁーっ!\(^o^)/ワクワク

    本作は科学、物理の専門的な内容もいっぱいでてくる
    ヤード・ポンド法、E=mc²、ペトロヴァ周波数…
    オーケー、私には全く意味不明だ!
    大丈夫、意味不明でも物語は面白いw

    そして、上巻最大の見どころはグレースが出会うんです!
    (何に…?)
    宇宙と言ったらコレしかないでしょ(^。^)

    異星人に!

    この出会いは人類史上もっともエキサイティングな瞬間だ\(◎o◎)/!イェーイ
    さぁ、異星人と親交を深めたグレースは今後どうしていくのか、そして全地球規模のプロジェクトの行方は…!?

    下巻へゴーだけど…、オーケイ、一旦地球へ帰還して図書館へ行かないと(^_^;)
    順番がまわってこないのでまだ手元に下巻がないんだなぁ_| ̄|○ il||liガーン

    • なおなおさん
      1Qさん、ノリノリなレビュー面白い( 。˃▿˂ )੭ꠥ⁾⁾
      スピード感もあって、ワクワクしました。
      しかしもう帰還(⊙⊙)!?
      では今はゆっ...
      1Qさん、ノリノリなレビュー面白い( 。˃▿˂ )੭ꠥ⁾⁾
      スピード感もあって、ワクワクしました。
      しかしもう帰還(⊙⊙)!?
      では今はゆっくり休んでくださ〜い!
      おやすみなさ〜い (¦3[▓▓]
      2023/02/26
    • 1Q84O1さん
      なおなおさん、本当は帰還したくないんですよ!٩(๑`^´๑)۶プンプン
      せっかく異星人とも仲良くなって、これからというときなのに…
      すぐ...
      なおなおさん、本当は帰還したくないんですよ!٩(๑`^´๑)۶プンプン
      せっかく異星人とも仲良くなって、これからというときなのに…
      すぐに下巻へいけるようにと、上巻も返却ギリギリまで粘って読んだんですが、順番待ちがまわって来ないんです(TOT)
      なので、仕方無しの帰還です…w
      一度戻って休みます=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
      ちなみに異星人も寝るみたいですよw
      2023/02/27
  • 詳細は下巻で。
    挟んだった!話題書を年末に挟んだったぞ!!(どうした)

    • ゆーき本さん
      ミッキー7のレビューも書いてなかったわー
      面白いよー読んで読んで(*ˊᵕˋ* )
      ユキもミッキーのこと好きになると思うベロ
      (๑´ڡ(*´q...
      ミッキー7のレビューも書いてなかったわー
      面白いよー読んで読んで(*ˊᵕˋ* )
      ユキもミッキーのこと好きになると思うベロ
      (๑´ڡ(*´q`)ペロペロ
      2025/12/23
    • yukimisakeさん
      1Qさん、そうかー映画って時間も決まっててお休み週1だけだと中々しんどいですよね(´×ω×`)
      最近の映画長いですし。
      1Qさん、そうかー映画って時間も決まっててお休み週1だけだと中々しんどいですよね(´×ω×`)
      最近の映画長いですし。
      2025/12/24
    • yukimisakeさん
      ゆーきさん、ミッキー!ベロベロベロベロ(♥ω♥*)
      になるかな。あれシリーズだったかな。まあ良いや、分かるでしょう笑
      ゆーきさん、ミッキー!ベロベロベロベロ(♥ω♥*)
      になるかな。あれシリーズだったかな。まあ良いや、分かるでしょう笑
      2025/12/24
  •  上巻を読んだだけでも、非常に面白い。面白すぎるぞこれは。主人公は、冷凍睡眠あるいは人工冬眠と思われる状況から目覚める、そして、「ここはどこ?」、「私は誰?」となる。ありがちな導入部である。

     そして、現在の状況と過去のエピソードが交互に語られる。さらに第6章では驚愕の事態が… 下巻も一気に読みたい。

     上巻だけでも☆5つ付けておく。

  • ひたすら面白い。
    一つの事象、物が別の視点からだと全く違う要素になり組み合わさる面白さと、軽いユーモアの連続が素敵。
    感想は下巻で。

  • 結構話題のプロジェクト・ヘイル・メアリー。読み始めてみました。

    専門的な知識はサッパリわからないけど、謎の異生物の神秘性に心惹かれる。
    何より異星人との出会いには驚いたし、その後のコミュニケーションの微笑ましさにほっこりした。まだまだ問題解決には程遠いし、異星人とどうなるのかも気になる!下巻を読もう!

  • ブクログ皆様の評判も大変良いので読んでみた。
    (上下巻読み終わっての登録です)


    最近太陽の温度が下がってきている。このままでは30年後には地球の生命は危険に達するだろう。
    どうやら原因は、光を取り込んで成長する生命体「アストロファージ(宇宙を食べるもの、の意味)」が太陽に取り付いたためらしい。それらは光を求めて宇宙空間を星から星へと移動し、その星は滅びてゆく。だが研究者たちが宇宙を調べると、アストロファージが通った軌道にあるはずの惑星タウ・セチ(くじら座のタウ星)は無傷だということがわかる。
    そこで人類は、違う銀河系にあるタウ・セチへの調査宇宙船を出す「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を計画する。



    ※※※以下ネタバレ気味※※※

    物語は語り手の男性が目覚める場面から始まるのですが、この時点で彼は記憶喪失になってます。すこしずつ動きながら、自分は何者か、ここはどこか、なぜ自分はここにいるのかを思い出していきます。
    この手法いいですね。小説において過去と現在を混ぜるのはよくありますが、正直ってあまりうまくない書き方だと「なんでも時系列混ぜればいいってもんじゃないよ、最近のシナリオ教室では『時系列は混じらせないといけません』とでも教えているのか!?(-_-;)」って思うのですが、ここでの「記憶喪失で少しずつ思い出す」手法は無理もないし分かりやすいし良いです。そして読者をあまり焦らさないのも良いです。ピンチの時にやたらに引き伸ばさないっていうか。あまり焦らされると忘れちゃうし、どうでもよくなっちゃうもんなあ(^_^;)
    そしてこの主人公、自分自身に対する記憶はなくしているけれど、かなり優秀な科学者らしくて計算能力や情報収集力が大変優れているので読んできて気持ちが良い。
    そして彼はとってもユーモア精神があって前向き。大ピンチの渦中にあっても一言ジョークが飛び出しちゃう。

    さて、以下完全ネタバレです。

    主人公はライランド・グレース博士。
    昏睡状態から覚めたグレースは自分がたった一人で宇宙船ヘイル・メアリー号にいることがわかった。
    小説は、ヘイルメアリー号にいるグレースと、喪失した記憶が戻って「ここにくるまで何があったか」が交互に語られます。

    グレースはある科学論文と、その後の論争により科学界から追放された。そのあと学校の先生(日本の小学校高学年くらい?)になって科学の面白さを伝えている。最近太陽の温度が下がっている。科学者の彼には、このままでは地球生命体の危機だとわかる。
    そんな折にグレース博士はエヴァ・ストラッドという女性率いる「地球危機対策委員」みたいなのに招集される。
    ストラッド女史は、先進国全体のトップ権限を与えられている!彼女が要求したらアメリカの戦闘機に乗って、中国の空母で、ロシアの核技術による実験も行える!
    ストラッドの、ストイックに強権を行使する様子に、グレースのユーモラスさが混じって、地球生命危機なんだけどいい感じです。そしてあらゆる分野の素人専門家を招集しての全員一丸という感じも良い。

    そして地球を救う方法として立ち上げられたのが「プロジェクト・ヘイル・メアリー」作戦。
    ヘイル・メアリーの意味は「アヴェ・マリア」または「アメフトの試合終盤、劣勢チームが”えいや!”と投げるロングパス」だそうだ。つまりヤケクソ計画!違う銀河系に行き、なぜアストロファージの被害を受けていないかを探る。だが乗組員は死ぬことがわかている特攻ミッションだ。

    「ヘイルメアリー号」で目覚めたグレースは、自分が死を絶対条件にしたミッションに参加してること、たった一人で地球生命を救わなければいけないことを察した。

    しかし一人ではなかったのだ。
    なんと近くに宇宙船があるではないか!え?異星人?寄生するエイリアンだったらどうしよう〜(^o^)
    そう、グレース博士はユーモアを忘れないので、寄生するエイリアンかもと思いながら一人ジョークを忘れない・笑

    このあと物語は「異星生物との交流」になります。
    読んでいて意外な展開だった。てっきりひたすら科学で地球の危機を救う話かと思ったら、メインは違う銀河系の生物とのコンビというか友情っていうか。
    この異星生物は違う銀河系にある惑星エイドからやってきて、惑星エイドもアストロファージにより生命の危機。つまりは地球と同じ問題を持ち、地球と同じようにタウ・セチタで調査隊を出したってこっと。
    グレースはこの宇宙船に乗っているエイド星人(エイドリアン)の個体を「ロッキー」を呼びます。

    ということで、地球代表グレース科学者と、エイド代表ロッキー技術者の協力体制が決まったところで、後半につづくーー。

    ロッキーとの交流はちょっと出来過ぎ…とか、そもそも「プロジェクト・ヘイル・メアリー」に関わるみんないい人過ぎる、…とか思ったのですが科学は生命への肯定って感じで読み心地はただ良かったです。
    なにしろ異星生物ロッキーとのコミュニケーションのほうが、地球上の動植物よりも、いや、人間同士より分かり合っている…(^_^;)
    私は宇宙に生命体はあるだろうけれど、それがいわゆるSF的な宇宙船に乗って地球に来るとか、人間とコミュニケーションを取るというのは懐疑的のですが、本書では地球人グレース博士と異星人ロッキーがコミュニケーション可能な理由が説明されていました。
    おそらく宇宙の生命の源は同じ。それぞれの星の環境に適して進化した。いま、アストロファージによる危機を察知し、そこまで宇宙船を飛ばせるんだったら、同じ進化過程だからコミュニケーションもとれるんだ。
    なるほどーー。科学に詳しい人たちにはもっと理解できるのだと思いますが、小説としてはこれで私は納得して下巻へ読み勧めます。

  • 【感想】
    本書は、「推論と実験の教科書」と呼べるかもしれない。

    地球の急激な寒冷化を食い止めるべく、主人公のグレースは宇宙船ヘイル・メアリー号に乗ってタウ・セチという星を目指す。タウ・セチに存在するペトロヴァ・ラインを調査し、寒冷化の原因となっている「アストロファージ」に対抗できる手段を模索するのというミッションなのだが、その途中、グレースは異星人のロッキーと出会う。グレースとロッキーは、全く異なる環境に暮らす知的生命体どうしであり、普通であれば交わることはない。生きるために必要な空気の組成や大気圧がバラバラであるため、同じ空間にいればどちらかは死んでしまう。しかし、二人のあいだには「アストロファージ」という共通の敵がいる。二人は母星を救うべく、限られた手段を駆使してコミュニケーションを取り合い、理解を深め、やがて仲間になっていく……。

    物語は、恒星間航行を舞台としたスケールの大きいSFなのだが、主人公の行動は徹底的にリアルだ。周囲の状況を把握するべく「推論と実験」を重ね、限られたヒントの中から世界を明らかにしていく。これが宇宙という「未知の空間」を探索するプロセスと重なることで、読者に「宇宙開拓」というテーマを追体験させることに成功している。
    例えば、異星人と接触したときの安全確認の方法なんて、感心するほど「現実的」だ。相手方の宇宙船の空気に毒性はないか。空気の温度は。宇宙船の材質は。気圧はどのぐらいか。気圧を均等に保つためにどのような手段を講ずればよいか。可視スペクトラムは同じなのか。そもそも物を認識する手段は目(光)なのか。それとも耳(音)なのか。コミュニケーション方法は身振り手振りなのか。なにせ相手が酸素で呼吸していて、言葉を喋るのかもわからないのだ。そんな真っ暗な状態から、何度も推論と実験を繰り返して、次第に言葉を共有していく。

    加えて、その異星人「ロッキー」の、どこか愛くるしい存在感も作品に花を添えている。ロッキーとグレースのコミュニケーションをたっぷりと描くことで、閉塞的な世界観に軽さが生まれていく。SFらしからぬ読みやすさとすっきりした読後感は、間違いなくこの「ロッキー」というゆるキャラから来るものに違いない。

    お話自体はハードなのだが、その底には徹底したリアリティとユーモアが敷き詰められており、物語の厚みを何重にも増してくれている。上巻は文句なしの面白さであり、下巻も引き続き読み進めていきたい。

  • 記録用。

  • 久々にSFを読んだ。気がついたら自分1人でロボットしかいなくて、記憶がないところから、いろいろと推測して宇宙船にいることがわかる。宇宙船の中にいる今とだんだんと思い出してくる記憶が交互に出てきて、そのうちミッションがわかってくる。
    地球の運命を背負い、ヘイルメアリー(アヴェマリア)として無事にミッションを果たせるか。ヘイルメアリーとはアメリカンフットボールの試合終盤に劣勢チームが一発逆転を狙って投げるロングパスのことと説明があり、つまりそもそも一か八か計画ということらしい。
    ヒーローなのに、割と弱気で一科学者なところが親近感を感じる。後半から新展開でドンドンおもしろくなってくる。

  • どんなにつまらない本、あるいは自分には合わない本だとしても、昔は無理してでも最後まで読んでいた。
    しかし50歳前後になった頃からは、そのような時間はもったいないと考えるようになり、そういう本は無理して読まないように方針転換した。

    ある時からは『読み続けられなかった本』というタグを作って、途中で読むことを諦めた本にタグ付けしている。
    人気の作家さんであっても、それまでは自分もよく読んでいた作家さんであっても「最近の作品は合わない…」となり、『○○○○(作家さんのお名前)…もう読まない』というタグもある。
    更に最近では、ほんの数ページで「無理だ…」と思った本はもうブクログに登録すらせず即、図書館に返却している。

    そして本書…
    途中からごっそりとすっ飛ばす、というよりなんとか読める部分だけを拾い読みした。
    難し過ぎて、私には理解できないからだ。

    半分くらいで、もうリタイアして返却するという選択をしようかと、ブクログレビューをいくつか拝見した。
    元々ブクログレビューを拝見したから、面白そうだと思って図書館で借りたのだったが、「読み続けるか否か」と迷った時には敢えてネタバレ覚悟で、もっと沢山のレビューを拝見して参考にすることもあるからだ。

    本書はなんと、登録者数が多いのに評価がものすごく高いではないか。
    高評価であっても『読み続けられなかった本』タグ付きになった本あるいは登録せずに返却した本は、今までに沢山あるので、その点はあまり気にならない。
    しかし驚いたのは、「面白い」「わかりやすい」と書かれているレビューの多いこと多いこと…。
    みなさん頭がいいんだなぁと、嫌味ではなく心底感心した。
    なぜなら私はここまで、何言って(書いて)るのかさっぱりわからず、ちんぷんかんぷんで、ごっそり飛ばして読んでいるから。

    ここまでザックザックと飛ばして、少ない拾い読みをした「小説」はこれが初めてだ。
    普通「小説」でこんな読み方をしたら、意味不明になってしまうからだ。

    ただ、途中でやめて返却するという選択をせずに一応後半も拾い読みを頑張って続けることにしたのは、「下巻を早く読みたいのに図書館の貸出順番が全然まわってこない」とお嘆きのレビューも多かったからだ。
    幸運にも?自分はもう下巻の順番もまわってきているから、申し訳ない気がしてきた。
    (私の地域ではこの上下巻は1ヶ月程度で借りられたので、あまり人気は無い方だ)

    ということで、この上巻と引き換えに下巻を借りてくることにする。

    ここまで書いたところで、ネットニュースに「オウムアムア」という星についての記事を発見。
    本書はこれと似たような感じ?
    わからん…

  • 1ページ目から引き込まれて読み進める手が止まらなかった。主人公視点で進んでいくため、科学的知識が無くてもワクワク感を楽しめた。説明描写が多かったが、それが淡々としているわけではないため、世界観にどっぷりハマった。

  • SF小説「三体」を読み終えた後、こちらの作品へ。

    わかりやすい!
    三体であんなに理解不能だった宇宙のことや科学のことが、とてもわかりやすく描かれている。

    主人公は子どもたちに科学を教える教師。
    その男グレースがたったひとり、
    記憶をなくした状態で宇宙で目覚める。
    ぶっ飛んだ内容だけど、
    お話が現在と過去を繰り返し行き来するうちに
    自然と彼がここで目覚めた意味がわかってくる。

    非常に能天気でポジティブな彼の性格のおかげで
    最悪だと思われた事態も少しずつ前に進んでいく。
    そして中盤、
    驚くべき出会いが起こって以降はもう、
    楽しくてかわいくて、笑いが止まらなかった。

    でも楽しい分だけ、下巻に続く展開に期待と不安。
    どうかこの世紀の交流が
    悲しい結末を迎えませんように。

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