ひげねずみサミュエルのおはなし あるいは、ねんねこロール (絵本ピーターラビット)
- 早川書房 (2022年9月23日発売)


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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784152101167
作品紹介・あらすじ
トム、モペット、ミトンは、いつも元気な子猫のきょうだい。ところが、モペットとミトンがおびえています。家のなかで、こわい生きものを見たというのです。そのころトムの前には、大きなねずみが2ひき。なんと、トムを食べようと、おそいかかってきました!
感想・レビュー・書評
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いたずらっこのトムが「ねんねこロール」になって食べられなくて良かった。
『番ネズミのヤカちゃん』はここからヒントをえたのかなぁ。
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こねこのトム、モペット、ミトンとお母さんねこのタビタさんが住むお家に大きなねずみのサミュエルとアナ・マライア夫妻が住み着いていて、なんと、トムがねずみに捕まってしまう!
ねんねこロールにされてしまって、危うく食べられてしまうところで、救助されました。ねずみ恐怖症になってしまったトム、なんだか面白いですね。 -
ブラックユーモアが効いていてわりと好きなお話だった。
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著者プロフィール
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