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- 本 ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152102461
作品紹介・あらすじ
ポアロの相棒ヘイスティングズが滞在する屋敷の主人が殺された。何者かに毒を飲まされたのだ。20歳も年下の再婚相手、金に困った息子、現場付近に居合わせた毒物学者……犯人は誰か、どのように毒を盛ったのか、ポアロが挑む!「ミステリの女王」のデビュー作
感想・レビュー・書評
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ポアロシリーズ一作目読んでみた。
文章はやっぱり翻訳翻訳してるから絵があって助かるなぁ。
犯人に逆に驚いたわ。
「エルキュール・ポアロ以外の誰もそんなことをしようなどと思わないでしょう!」
ほんとね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず、ポアロの見た目が本文と食い違ってて、それだけがホントに苛つく。
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