- 早川書房 (2025年2月3日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784152103956
作品紹介・あらすじ
アフリカにある動物たちの王国ジダダは、植民地支配から民を救った建国の父オールド・ホースの政権誕生40周年を迎えた。だが、ジダダの民たちは気づいている。この栄光の影で犠牲となる者たちの声を。ブッカー賞最終候補に選ばれたジンバブエ版『動物農場』。
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みんなの感想まとめ
テーマは権力の腐敗とその影響を描いた物語で、登場する動物たちの視点から現代社会の問題を鋭く浮き彫りにしています。物語は、建国の父による栄光の裏で犠牲となる者たちの声を伝えることに焦点を当てており、読者...
感想・レビュー・書評
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「現代版『動物農場』」というキャッチコピーに惹かれて手に取りましたが、文章が読みづらかったです。
訳のせいなのか、原文なのかはわかりませんが、何から何まで持って回ったような言い回しで、スッと作品世界に入ることができませんでした。
アフリカの炎天下、猛暑の中「建国の父」とされる独裁者の誕生日を祝う集会の場面で物語は始まりますが、うだるような暑さの中で辟易としている聴衆の動物たちと同じように、読んでいてげんなりする時間が続き、早々に本を閉じてしまいました。
改めて、ジョージ・オーウェルの『動物農場』という作品の完成度の高さを思い知らされた気がします。 -
つまるところ玄人好みなんやろな。
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●2025年3月12日、渋谷・啓文堂書店にあった。試食調査のあと初めて利用。渋谷マークシティの地下。「現代版 動物農場」って書いてるけど動物農場が気になる。聖書の引用がある。口調に癖がある。
啓文堂書店スタート。
●2026年2月2日、Yahooフリマでクーポン使用のためキーワード「動物農場」で検索して出てきた。Yahooフリマで2,500円。 -
つまるところ、冗長。動物たちのうんざりを伝えるには読者をうんざりさせるしかないということか。邦題はあれでよかったのか疑問が残る。
