これからの地球のつくり方 データで導く「7つの視点」

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  • 早川書房 (2025年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784152104151

作品紹介・あらすじ

「CO2排出量は想像以上に速いペースで減っている」「私たちはここ数世紀でもっともきれいな空気を吸っている」――新鋭のデータサイエンティストがファクトと数値を手に気候変動、食糧問題、生物多様性などの難題に切り込み、希望に満ちた未来を描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 冗長的で前半イマイチだが後半は良い。長くて時間かかった。
    環境問題をメディアのセンセーショナルな表現に騙されずファクトを捉えるのに良い。
    サステナブルな社会のためにやるべきことは沢山あるが、必要以上に絶望すべきでないし、複合的に絡み合ってるものはまとめて解決できるところもある。


    ・一人当たりのCO2排出量は世界的に減少きてる。イギリスでは50年前の半分、GDPは成長しながら排出量は減っている。
    ・自然災害で亡くなる人の数は激減している

    森林破壊
    ・原因は多い順に、農業用地(牛、油料作物(パーム、大豆)、製紙パルプ
    ・森林破壊は進んでいるが、減少率は減っていっている
    ・パーム油は悪者にされがちだが、必要な土地面積はココナッツと比べたら1/10で済む
    ・都市と市街地は居住可能な土地の1%しかない、農地は50%、そのため都市化は影響が小さい

    食糧
    ・世界の食糧生産量を人工で割ると5000kcslあり、必要量の2倍、不足は全くしてない

    生物多様性
    ・種の数は500〜1000万と言われるが、明らかになっているのは212万
    ・炭素換算で重量で見ると地球の82%は植物、動物は0.4%。そのうち節足動物42%、魚類29%、人類2.5%
    ・プラスチックは便利で使わないわけにはいかない。ゴミをしっかり減らすのには埋立も適正に管理される前提で大事、その上で海上のゴミは撤去する必要もある

    乱獲
    ・水産資源は平均で見ると減少していない
    ・人気のマグロは一時期9割減ってしまったが、漁獲管理がされ、最大持続生産量である半分まで回復している。

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000076151

  • fact fullness ですね

  • 4章から

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