本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784152104151
作品紹介・あらすじ
「CO2排出量は想像以上に速いペースで減っている」「私たちはここ数世紀でもっともきれいな空気を吸っている」――新鋭のデータサイエンティストがファクトと数値を手に気候変動、食糧問題、生物多様性などの難題に切り込み、希望に満ちた未来を描き出す。
感想・レビュー・書評
-
冗長的で前半イマイチだが後半は良い。長くて時間かかった。
環境問題をメディアのセンセーショナルな表現に騙されずファクトを捉えるのに良い。
サステナブルな社会のためにやるべきことは沢山あるが、必要以上に絶望すべきでないし、複合的に絡み合ってるものはまとめて解決できるところもある。
・一人当たりのCO2排出量は世界的に減少きてる。イギリスでは50年前の半分、GDPは成長しながら排出量は減っている。
・自然災害で亡くなる人の数は激減している
森林破壊
・原因は多い順に、農業用地(牛、油料作物(パーム、大豆)、製紙パルプ
・森林破壊は進んでいるが、減少率は減っていっている
・パーム油は悪者にされがちだが、必要な土地面積はココナッツと比べたら1/10で済む
・都市と市街地は居住可能な土地の1%しかない、農地は50%、そのため都市化は影響が小さい
食糧
・世界の食糧生産量を人工で割ると5000kcslあり、必要量の2倍、不足は全くしてない
生物多様性
・種の数は500〜1000万と言われるが、明らかになっているのは212万
・炭素換算で重量で見ると地球の82%は植物、動物は0.4%。そのうち節足動物42%、魚類29%、人類2.5%
・プラスチックは便利で使わないわけにはいかない。ゴミをしっかり減らすのには埋立も適正に管理される前提で大事、その上で海上のゴミは撤去する必要もある
乱獲
・水産資源は平均で見ると減少していない
・人気のマグロは一時期9割減ってしまったが、漁獲管理がされ、最大持続生産量である半分まで回復している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000076151
-
fact fullness ですね
-
4章から
本棚登録 :
感想 :
