- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784153200074
感想・レビュー・書評
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日頃から、心がけていることについての表題だった。この本を読んで、勉強になったのは、ほめる言葉の数々である。日頃ほめることになれていない自分に多くの言葉を教えてくれた。
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読み始めて、しばらくしたら、
冒頭に言いたいことがあらかた書いてあるのに気づいた。
一筆メッセージというのをやれば
みんなハッピーになるよという
そのこと以外の事が期待できなさそうだったので、
途中でやめてしまいました。ちょっと残念。 -
[ 内容 ]
いまや手書きで手紙を書く機会はめっきり減ってしまったが、そんな時代だからこそ時宜を得た一筆は「最強のビジネスツール」になる。
仕事のフォローアップに、しばらくご無沙汰の人に、転職・退職する人に、新聞や雑誌の記事にメモを添えて、もしくは前回会った時の写真にカードをつけて。
アメリカのエグゼクティブたちが愛読するロングセラー。
[ 目次 ]
第1章 「現代ビジネスマンこそ手紙」のワケ
第2章 一筆メッセージの効果をアップする道具選び
第3章 何を書いたらいい?
第4章 フォローアップに役立つ一筆メッセージ
第5章 ご無沙汰の人に
第6章 昇進や受賞を祝う
第7章 退職する人に
第8章 誕生日、結婚、出産祝い
第9章 お見舞い
第10章 おくやみ
第11章 プレゼントのお礼
第12章 Eメールの賢い使いかた
[ POP ]
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☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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