Number PLUS Sports Graphic 南アフリカW杯総集編 (2010年8月号)

ナンバー編

• 文藝春秋 (2010年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[レイコさんの感想 · 2010年9月2日]

遠藤は水木しげる作品に出てくる妖怪のようです。

[kouさんの感想 · 2010年8月12日]

フットボリスタ読んでるとNumberは物足りない。

[fk1206さんの感想 · 2010年7月25日]

読んでみると文章は少なめ．写真が多い．しかし読んでても思うが，W杯の日々，楽しみ，感動は自分の中にしっかり残っている．少しばかりの文章と写真があればそれはいつでも蘇る．保存版です．

[権太さんの感想 · 2010年7月24日]

2010/7/22 近所のコンビニで購入
2010/7/25～8/8

読み終わるとワールドカップが終わってしまうようで、なかなか読みきることはできなかった。日本は健闘した。大健闘だったろう。でもその戦い方でよかったのか？という疑問がいまだにくすぶっている。答えはないのだろうが、どうにもすっきりしない自分がいる。
　この本には、フランス、イタリアなど今大会振るわなかった国の内情も書かれている。日本もいつそうなってもおかしくない（といってもこの２国ほど実績は残していないけど）。次期代表監督人事に期待しよう。