Number PLUS Sports Graphic 完全保存版 松井秀喜 1993-2012
- 文藝春秋 (2013年6月20日発売)


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本 ・雑誌 (114ページ) / ISBN・EAN: 9784160081840
感想・レビュー・書評
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巨人、ヤンキース等で活躍した松井秀喜の野球人生活を、過去の厳選記事の再録と新録のインタビュー等でつづった一冊。
甲子園での五打席敬遠に始まり、巨人時代の不動の四番、ヤンキースでの日本人初のポストシーズンMVP、そして静かな終わりまで、現役時代バッターボックスでの鋭い眼光そのままのまっすぐな野球人生がつづられている。晩年はけがに泣かされたけれど、心身ともに偉大な選手だったなと心から思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013年8月1日購入。
2021年6月14日読了。 -
星2つな理由は、松井に関しての思い入れの少なさです。
ヤクルトファンの自分としては、90年代黄金期のヤクルトの好敵手、という印象が強いですね。
実績・人気・話題性と、スターなのはわかるんですけど、松井自身についての思いとなると、薄いです。
なので、高津と五十嵐の被弾インタビューが一番楽しかったです。
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