Number PLUS Sports Graphic 中田英寿 日本サッカー“破壊”と“創造”

  • 文藝春秋 (2014年10月28日発売)
3.40
  • (2)
  • (3)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・雑誌 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784160082021

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最近、ナンバーがこの人おしで、安直な仕事してるのが、ちょっと気になるのです。個人的には、あまり好きじゃないんですよね-。

  • 偏見や希望的観測に基づいた意見などなく、純粋にサッカー好きな中田を見ることができた。

  • 中田英寿。
     マラドーナ、プラティニ、ジーコ、ジダンなどが受賞してきたゴールデンフットアワード(現役時代の実績だけでなく、引退後の社会貢献などみついても評価するオールタイムレジェンド)を受賞した。
     日本のサッカーに対する、厳しくも暖かい視点。常に、チームとしての強さを意識しながら、口べたでプレーで見せることしかできなかったヒデ。
     引退してからは、むしろ積極的に世界に出てコミュニケーションをとっている。強さも意思も、余裕もある。ボール一つもっていけば、思った以上にコミュニケーションをとれると気がついたと。代表チームが強くなるには、勝ち負けで議論するだけでなく、サッカー自体に夢や楽しみを持てるような環境を作ること。

  • 中田総集編。

    今のドルトムントとかにいたら、すごく活躍できるような気がしますね。これぞ、ショートカウンター。というようなパスを出しまくりそうな気がします。
    しかし、ローマでのユベントス戦は、いつまでも記憶に残る試合ですね。
    バティとモンテッラがひきつけたDFの真ん中からミドル
    すばらしい。

全5件中 1 - 5件を表示

旅行・レジャー・スポーツの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×