女番編集長レナ

クレア

• 文藝春秋 (2008年5月7日発売)

感想・レビュー・書評

[koshinoriさんの感想 · 2011年1月31日]

猫好き必見の写真マンガ。

[９２０さんの感想 · 2010年6月22日]

この手の本は、大好きです。
うちのお銀でも　できないかしらと思ってしまいます。

[越後屋ポン太さんの感想 · 2008年8月18日]

冷静に見ると、目つきの悪い、あまり可愛いとは言えない猫ですが、表情が豊かですねぇ。
おそらく膨大な写真を用意して、シーンごとに最適な台詞をつけて。
ライターさんのセンスの良さと、猫への愛情がわかります。

[S_Yako（夜行猫）さんの感想 · 2008年7月31日]

「女番社長レナ」に続く、実録風マンガ。写真にふきだしや書き込みを入れてマンガにしている。

[こやさんの感想 · 2008年5月30日]

ネコの写真を加工したネコマンガ。

女番(スケバン)編集長レナ　再降臨です。
恐いです。キツイです。にやりと笑いが出です。
友情出演として『はっちゃん＆めんまさん』が出ております。

著者プロフィール

1965年、沖縄県那覇市に生まれる。
生まれたときから、父方の祖母と、母方の祖母がユタとして活躍していた。そのため、家庭では、スピリチュアルな会話が当たり前のように交わされ、霊的な体験をしながら成長する。
母親の介護をきっかけに、「人を助けることが自分の使命だ」と目覚め、「オーラソーマ」「レイキ」「数秘術」「九星気学」などを本格的に学ぶ。
2000年、沖縄の国際通り沿いで、オーラソーマを中心としたヒーリングサロンをオープン。看板もないのに、クチコミだけで毎日お客さんが訪れる。
2008年、4階建ての自社ビルに移り、オーラソーマを中心とした本格的ヒーリングサロンをオープン。「沖縄ユタ」のヒーリングを求めて、沖縄のみならず、県外からもたくさんの人が訪れるため、予約が取りづらいことも多い。
現在、琉球放送ラジオの朝生番組「シャキッとi」にて「クレアの星占いコーナー」寄稿。毎朝欠かさずチェックするというリスナーから相談依頼が多数よせられている。


「2016年 『神様に愛されて自分らしく幸せになる』 で使われていた紹介文から引用しています。」