スローワルツの川

ロバート・ジェームズ・ウォラー 村松潔

• 文藝春秋 (1994年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんの感想 · 2016年1月27日]

最後の倦怠するあたりが、リアルだと感じた。

[二次元研究所さんの感想 · 2015年6月5日]

4-16-314890-6　242ｐ　1994・10・20　5刷

[hu-tarouさんの感想 · 2014年4月13日]

　この小説は、ある夫婦が生活のはなしです。
　この夫婦の婦人がインドからイギリスなどへ旅行した先からの手紙など交えて進んでいきます。