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- 本 ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163160801
感想・レビュー・書評
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このシリーズずっとそうだったっけ。
すべては男女関係のもつれから。
赤川さんの話、別シリーズもその系統が多いような気もするな。
でもあくまでもライトに、ライトすぎるほどライトに。
みんな過去じゃなくて未来を見て終わる。
それが赤川さん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。シリーズ第10弾。連作短編集。
社長夫人殺しの嫌疑をかけられた社長の愛人。彼女を助けることができるのは、顔も名前も不明の"幽霊社員"だった。
よくある設定だが面白かった。 -
思い込みって凄いものだとつくづく思いました。赤川とは中高生に人気のヤングアイドル作家だとずっと思っていました。一冊ぐらいは読んでやろうと手にしました。
後期高齢者間近のおじいちゃんでした。わかりやすい平易な文章と構成で、確かに子供受けするような内容でした。あと一冊ぐらいは読んでみようか?!
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