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本 ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784163188003
感想・レビュー・書評
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人の壊れ方が絶妙。
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なんだか腕試しというか、習作のままの作品を読んだ感じ。
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エロいというかグロい話しの短編集。感想はなかなか書きづらい。人が何かに憑かれて堕落する話し。
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①/29
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三部作最終『長恨歌』と並行してこれも読んでたりするのだつた
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うーん、金と暴力とセックスのお話かな?
エロ本と思えなくもないかも。
でもさー、フツーのヒトはここの主人公には感情移入できないと思うんですけど。
なにを感じ取ったらいいのか、久々に困った本でした。 -
衝撃的だったなぁ…。馳作品は性描写が多いし過激だけれど、何も知らずに読んだこの作品は、群を抜いていた。
赤川次郎でも考えさせられるけれど、ぼくはイヤラシイ場面になかなか弱いようだ(-。-;)
引き込まれた -
たまたま買って、読み始める前、旦那が『龍が如く』と言うプレステ2のゲームをやってて面白い!と絶賛してて何気に見たら監修が馳星周さんで驚きました。で、ますます興味を持って読み始めたんですが・・。「M」というタイトル通り、マゾなお話ですね(笑)エロ要素も強いです(^-^;
でも短編集なので読みやすい。心の闇とマゾって感じの内容です。まぁまぁ面白かったです。
他のも機会があったら読みたいです♪
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未読
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エロ本…ですかね?
著者プロフィール
馳星周の作品





