- 本 ・本 (344ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163191300
感想・レビュー・書評
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スケールが大き過ぎて現実味が無いですね。
人が死に過ぎ。
ラストはもう少し何とかならなかったのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
他に解決策はなかったのかな話が大きすぎてわからないが。
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本を読んでいて、「フィクションだよね・・・。」とおそろしくなることがあります。国民を守るどころが捨てる国家、いや政治家。この作品もそうなのかもしれません。だから、政治家になりたいのかな、自分だけは助かりたいがために。
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映画を観て購入。読んでみたが、やはり原作の方がおもしろい。
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人を犠牲に人を救う。主人公の覚悟はすごい。
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黒部などを舞台とした作品です。
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何か苦手です、この文調。<br>
風景描写が長すぎるのが一つの原因かと。<br>
必然的に会話が減り、登場人物の印象もいまいち。<br>
最後はアルマゲドンのような結末だったけど、あまり感動できず、消化不良な感じ。 -
映画になるようやけど、
雪山の戦いという設定となので、
どうしてもホワイトアウトと重なってしまい、
そんなにインパクトは感じられない・・・ -
監督:成島出
出演:大沢たかお 竹内結子 吉田栄作 玉木宏
著者プロフィール
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