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本 ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163192901
感想・レビュー・書評
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いやー、面白かった。
ガリレオシリーズ第二弾です。第一弾に続き、短編集でした。
どの作品も小気味よくサクサク読めて、しかも「なるほど、そう来たか!」と思わせる展開。
私が単純過ぎるのかも知れませんが…
とても楽しめる作品です!オススメ♪ -
今まで、東野圭吾さんの本を読んだ事が無く(驚)ガリレオという福山雅治さん主演のドラマは知っているのですが観たことが無く(笑)
オススメ評価に誘われるままこちらの本を読んでみました。
とても読みやすい 湯川のシーンには福山雅治が登場 私も第五章の「予知る」が面白かったです。
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探偵ガリレオの第2段。
前作同様、コメディタッチの短編ミステリーなんだが、いちばん最後の半ページで、不意討ち的にゾッとさせられるから要注意。こわ~。 -
オカルトチックな事件の謎を物理学習の湯川が謎を解いていく。
短編集と言うこともありとても読みやすいが、心を揺さぶられると言うこともなく淡々と進んでいく。
それがこのシリーズの良いところなのかもしれないけれども。
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ガリレオシリーズの短編小説。短編なので短い時間で読みやすいが強いインプレッションは感じない。推理はおもしろく、単純に楽しめる。しかしながら相変わらず東野圭吾の下調べには驚嘆する。通勤・通学で本を読む方にはうってつけかも!?
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面白いです。
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福山と、あの音楽が頭に流れる〜 って思いながら読んだ。TVで見たトリックのもあったので多少のネタバレ感があったけど、まあまあおもしろかった。
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短編集で読みやすかったです。
どれも起承転結のシンプルな推理物でした。 -
短編作品で読みやすかった。言葉ひとつひとつが意味を込めている様で、読みやすくかつ読み応えがある。
著者プロフィール
東野圭吾の作品






タイムリーなんで、一人でニヤニヤしてしまいました(^...
タイムリーなんで、一人でニヤニヤしてしまいました(^O^)
家になかったので、調達してきまーす♪
面白いの閾値が低い私の評価ですから、お口に合いますかどうか…。
楽しんでくださいねー♪
面白いの閾値が低い私の評価ですから、お口に合いますかどうか…。
楽しんでくださいねー♪