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本 ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784163197500
感想・レビュー・書評
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上下巻を読み終えた。
感想…なんとも表現しにくい。
途中でイラッと…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紀元前・春秋時代の中国の話(下)。
結局は、『女』と『占い』は理解(予測)できないものとして恐れられていたのでは。
地図は付いていたんだけど、人物の関係図も欲しかった。 -
夫に先立たれる、王宮で公や大夫からは慰め者にされる、そのせいで1人息子には背かれる、更に捕虜となった楚で不本意な夫をあてがわれるで、もはや何もなくなってしまった夏姫。しかし、楚の臣に見初められて、、
夏姫と添い遂げた巫信の男気に脱帽。
大円団で終幕。 -
中国史についてはなんとなく名前が難しくて苦手な分野でしたが、けっこうすらすら入ってきて、再度歴史も勉強したいなと思いました。
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著者プロフィール
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